桜が散りはじめ、新緑が始まる。これもわずかな間のこと。
鉄暮らし雑録(発見の手帳)
”鉄暮らし”に関する雑記
2024年4月18日木曜日
2024年4月16日火曜日
キヤE195系 春霞
2024年4月14日 キヤE195系
レールを降ろして返空。エンジンの音が丘の上からも聞こえる。春霞のなか走り去っていった。この列車を見かけたとき冬が完全に終わったことを知る。
今年の4月は花冷えではなく高温になった。この時期雪が舞うことが多いが、本年は真夏のようになった・・・・
2024年4月15日月曜日
2024年4月14日日曜日
行く春~満開の桜2024年春
2024年4月13日 EF510-503 4059レ 北越コンテナ多数。最高時速は100キロであり、かつての寝台特急の姿を思い出す。
EF510-502 4076レ 桜の花越しに・・・
EF510-18 4075レようやく待ちわびた桜満開。しかしその時間は極めて短い。朝のひととき貨物列車と満開の桜を楽しむ。
桜のころを待ち望むのはつらく厳しい冬があってこそ。ひと月前は雪煙を上げて列車が走っていた。その後も寒い日ばかりで4月初旬後半にようやく開花してその後の初夏のような陽気で一気に満開になった。
2024年4月13日土曜日
ばんえつ物語12系車軸発電機
2024年4月6日 ばんえつ物語12系 車軸発電機
12系客車は車内の冷暖房などサービス電源はスハフ12(この編成ではスロフ12も含む)のディーゼル発電機で行うが室内灯、保安機器は車軸発電機による。台車にベルトがあり発電した電気は蓄電池に蓄えられる。KS3N交流発電サイリスタ制御とされている。
14系以降の車両は省略されている。
2024年4月11日木曜日
EF510-510 3093レ
2024年4月6日 EF510-510 3093レ
逆光に沈む銀色の車体。銀色と言えば九州地区のEF510-300番台もすでに8両が造られ運用に入っているという。残りは本年度末と言われ九州もEF510が集うことになる。300番台もレッドサンダーを継承しているが銀色の車体。
検査は広島で行われるためEH500のように当地で見かけることはない。
2024年4月10日水曜日
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