2018年5月31日木曜日

115系N38編成

2018年5月25日 越後線西山 125M 柏崎発東三条行き 

2018年5月30日水曜日

EF510-509 ~ 4075レ

2018年5月26日 4075レはEF510-509 青空を背に走るEF510-509 青空と銀色の車体との共演。

2018年5月29日火曜日

東三条夜景~貨物列車・弥彦線列車

2018年5月27日 弥彦線246M 115系N37編成 19時23分吉田行き列車
ブルーモーメントが辺りを覆いつくす。
走り出した115系N37編成 すぐに薄闇に消えていった。
4094レが到着。東三条でしばらくの停車。 牽引機関車はEF510-504
この列車は上り本線で停車。
薄闇の青と機関車の青 定刻17時30分発車。下りの6087レは運休だった。
EF510-13の4090レ 中線(待避線)に到着。わずか2分停車。
すぐに前照灯をハイビームにして動き出した。次は直江津まで停車しない。

わずか30分の間に多数楽しめた。






2018年5月28日月曜日

かやぶきの里と中越地方ローカル線

2018年5月25日 柏崎市の高柳地区のかやぶきの里 荻ノ島環状集落。 遅い田植えが進行中だった。鯨波から30分ほど走った地点。
2004年に訪れたときは茅葺の家も多かったが現在はかなり減ってしまったし今年は豪雪であったためか補修中の建物も目立つ。高齢化と過疎化が急激に進む山間地。
12年間の間に中越地震、中越沖地震などの大きな災害も起きている。
それらも転機になったかもしれないが・・・・
高柳で1時間弱過ごし国道252号線に出て十日町に。入場券を買って構内に入ると「おいこっと」が到着。駅員さんたちがお出迎えをしていた。
十日町で並んだキハ110の標準色とおいこっとそして復刻版飯山線色のキハ110
一通り眺めて改札を出て入場券をわたして、shu*kuraの到着時刻を尋ねると本日はありませんとの事。柏崎で回送を見たと告げると本日は「ゆざわshu*kura」として越後湯沢発着となるとの事。これから「おいこっと」の入れ替え作業が始まるので見ていってくださいとひとこと。
「おいこっと」はキハ110そのままの姿(つり革やロングシート)をアレンジして観光用に改造した。すべての席にテーブルがあり、車内販売もあるようだ。
今度は揺られてみたい・・・・
十日町で昼食と買い物を済ませて・・・まだ走ったことのない国道253号線の新八箇トンネルを試走し南魚沼へ・・・十日町駅前にスーパーもありシャッターを閉じている店も多いけどどことなく都会に感じる。飲食店が多数あるせいか?
30分かからない程度で十日町から南魚沼に移動できた。トンネルを出ると魚沼三山が見えてきて盆地が広がる・・・
ここでほくほく線を1カットだけ。かつては特急「はくたか」で賑わっていたほくほく線もローカル列車のみの本当のローカル線となってしまった。
HK100型2連の普通列車が猛然と通過・・・
国道17号を北上して魚沼市へ。只見線の臨時列車「只見新緑満喫」号新潟行きを・・
このあと252号~290号経由で最終地点に。
EH200-3牽引の6082レ 本日はコンテナが全くない・・・・
信越本線貨物を撮影していったんお開き。
買ってきたJtrainを眺めて19時過ぎ4094レと4090レさらに弥彦線のN37編成を撮影して終了。










2018年5月27日日曜日

EF510-1牽引 3098レ

2018年5月27日 EF510-1牽引の3098レ 札幌から福岡に直通する長距離貨物列車。

弥彦線115系N40+N38編成

2018年5月27日 弥彦線にて 226M 先頭が115系N40編成後ろ3両がN38編成。
良寛の庵で知られる国上山を背に湘南色が映える。

この組み合わせも特に珍しいわけではないが日曜日に当たったので撮影者も多かった。

只見新緑満喫号

2018年5月27日 只見新欲満喫号 新潟~只見間にて運転。
急行色のキハ471514とキハ48523のペア。東三条は中線で特急「しらゆき」2号を待避した。

下り新潟行き編成。 水田に影を落として走り去った。

梅雨入り前の鯨波を走る

2018年5月26日 EF510-8牽引80レ
イカロス出版のJtrain70号は貨物牽引機の特集であり新潟・酒田地区のEF510についても記載があった。新潟周辺では酒田までの851レ・852レ廃止、黒井貨物にEF510再び、高岡貨物は富山貨物よりDE10牽引へ、一部列車の時刻変更、新潟地区の朝の貨物ラッシュは健在というトピック

EF510はすでに日本海縦貫線の主力となっていてEF81が姿を消して2年以上となってしまった。海沿いの区間ではすべてEF510牽引と言っていい。
梅雨入り前の日本海を背に走る貨物列車の姿を眺めに早朝に家事をこなして出かけてみた。
115系N36編成の3371M長岡快速 現在N34編成は入場、N35編成はこの日湘南色のN38編成と越後線の運用に入っていた。
EF510-3牽引は4095レ タンクコンテナや無蓋コンテナも多く積まれてかつての専用貨物列車の時代を思わせた。

無蓋コンテナ

 EF510-509牽引は4076レ 銀色の車体が特徴 
キハ40系 ゆざわshu*kura回送  この日は越後湯沢方面の運用だった。
4091レはEF510-1の牽引

貨物撮影後はちかくのコンビニ(ファミリーマート)でアイスコーヒーを頂き高柳地区に向かった。



2018年5月25日金曜日

GV-E400系とキハ110系

2018年5月19日 新津運輸区のキハ110系とGV-E400系さらにキハ40系とキハE120の各形式が。右手に見えるのは給油施設のようだ。

本日読んだ鉄道ファンのJR車両ファイル2018によると先月にATS-Pが搭載されていない新潟車両センター115系がすべて廃車になったようだ。これら生え抜きの編成たちも40年の節目に静かに消えていったことになる。(本年が70系電車が115系1000番代に置き換わってちょうど40年の節目である)
1978年は気動車のキハ10、11、16、17の置き換えのためキハ47が投入された年でもある。1978年に投入のキハ47(501~510、1501~1510)は1985年に西日本方面に転属した。すでに廃車になっているものも多い。
キハ47の残っている物(キハ47511~522、キハ471511~1521)は1979年以降に増備されたものである。

2018年5月23日水曜日

夕暮れを走る

2018年5月10日 越後線越後曾根付近  158M  田植えを終えた直後の水田。
稲は現在かなり成長した。115系N33編成が先頭の158M 

2018年5月21日月曜日

EF510-507 80レ~鯨波

2018年5月17日 鯨波を行くEF510-507牽引の80レ 南長岡発黒井行き貨物。
3月のダイヤ改正までEH200が牽引していたが現在はEF510の牽引となっている。

2018年5月19日土曜日

爆煙ばんえつ物語 

2018年5月19日 新津発車のばんえつ物語。昨日の最高気温が30度くらい。本日は12度くらいという気温差。寒くてかなわないが新津鉄道資料館へ行くついでに。
見事な爆煙で白いドレンも壮絶。見物に集まった方々も大喜びだったようだ。
風が強く煙が蛇のようにのたうつ。ドレンで機関車の正面も隠れる。

跨線橋も間もなく煙に包まれる。この時期にしては季節外れの煙。
見送る・・・・・

貨物列車は羽越本線の4060レが来なかった。4095レはEF510-502牽引。


2018年5月18日金曜日

115系N33+N37越後線西山にて

2018年5月17日 越後線西山にて 122M 115系N36編成 この列車は柏崎行 ぼちぼちと通学の高校生が乗り込む。
この駅で柏崎発東三条行き125Mと交換する。
125M~227M 柏崎発東三条行き 115系N37編成第一次新潟色とN33編成第二次新潟色の6連。西山駅で三世代の115系新潟色が集う。
今では貴重な115系同士の交換風景。鯨波で115系N40編成を見たいので長居せずに退散。

天気は時折土砂降りになる最悪な天気ですでに梅雨が始まったかのような天気だった。


2018年5月17日木曜日

115系N40編成~雨の鯨波にて

2018年5月17日 鯨波を行く快速3371M 115系はこの列車と夕方の3374M1往復のみ。
海沿いの区間を走る懐かしの70系新潟色をようやく。
悪天候のためかほかに人けはなかったが遠く関西から来られた方としばし鉄談タイムだった。この方はMinoltaSRT101フイルムカメラお使いだった。
数日前に新潟入りして115系の撮影をされてこれから帰宅されるとの事だった。
さて天気は梅雨末期みたいな時折激しく降る雨と風が・・・・お目当ての列車の時は止んでいて助かった。


灯りが付いたホジ3車内

2018年5月5日 くびき野レールパーク こどもの日特別公開 この日も多くの来客があり軽便鉄道車両の市場を楽しんでいた。2軸のハ6とボギーのホジ3では乗り心地がまるで異なる。「くびきのお宝のこす会」の方によるとバネがへたれている(そもそも神戸の山の中に長期間保管されていたことと明治時代の車両であることなど)らしいとの事だった。
ハ6からホジに移るとホジの乗り心地はまるで普通の列車の乗り心地だった。

さて灯りがついていたので1カット。試験的に点灯されたようだが貴重な場面に遭遇できてよかった。

2018年5月15日火曜日

115系N40編成きょうは後ろに

2018年5月15日  158M 115系N35?とN40の6連。昨日相手を組んだN38編成はこの時間信越本線の新井快速で新井へ向かい明日の朝直江津3371M長岡3481M新潟の流れで走り午後越後線に入って柏崎まで最終で新潟に入った後運用が終わって入庫となる。
N40は朝の柏崎~吉田~東三条と走って東三条~吉田~新潟と走った後入る快速3374Mに入る流れ。(運用については市販の雑誌を参照のこと)

2018年5月14日月曜日

さざなみがたつ水田地帯を走る115系N38とN40編成

2018年5月14日  越後線158M 湘南色N38と懐かしの70系新潟色のN40編成の組み合わせ。

2018年5月13日日曜日

115系全色揃い踏み~弥彦線、越後線、信越本線

2018年5月13日 朝4時のおきて朝食を作りそのあと撮影に。まずは2092レ
明るい時間帯に見ることができる貴重な直流機関車。2092レは秋田貨物ターミナル~新潟貨物ターミナル~東京貨物ターミナルの運転で新潟で夜明かしした後東京に向かう。
吉田駅にて 5番線にE127系東三条行きが停車している。これが2番列車223M 3番線にも115系N38編成の225Mが停車。さらに2番線にもE129系が停車。
西燕で225Mを。日曜日のこの時間利用客は多くない。

 東三条からの寺泊行きの224M 
 吉田発東三条行きの227M N35編成とN33編成の6連 吉田で224Mと交換する。
N33編成はN40編成と同様に車内は原型座席である。
粟生津に移動して129Mを。N40編成だった。昨日新潟車両センターで見かけたものである。雨が降り出して水かがみにならない。
吉田ですぐに折り返してきた134M 直線区間では85km/hまで飛ばすのでモーターの力強い音が聞けた。
このあと所用を済ませて東三条駅に。
N37編成の長岡からの快速3481M そこそこの混雑。東三条駅の乗り場にはかなり並んでいたので座れないと思う。
駅の構内で見かけた雄のキジ 野趣に富んだ場所である。