2025年3月9日日曜日

E493系eastEと復活運転EH200‐5牽引6082レ

2025年3月8日 下り検測車 E493系 
EH200-5 6082レ 週末の復活運転のため北越コーポレーションは無かった。

上越線が除雪で止まることが多かったためか週末だったようだ。

これら列車ダイヤ改正後はどうなる? 

帰宅後はフリマアプリで購入した鉄道ジャーナルを眺めた。近年はこうした雑誌を購入することはなかったが4月号に凋落のメインライン「上越線」があり昨年「日本海縦貫線」も取材されていたようだったので偶然購入がかなった。

記事は近時の路線の様子を表面上なぞった印象で昔の「列車追跡」のような迫力はなかったが資料としてみるにはこれでもいいかな?ということで購入。なんと半額で2冊購入した。

女性フォトグラファーYさんの写真も秀逸で日常の各線の様子を的確にとらえられていて、撮影の意欲がわいてきた・・・・

上越線の毛度沢をゆくE129系2連、信越本線塚山付近のE653系「しらゆき」の写真は素敵だった。

2025年3月8日土曜日

EF510-508 能登復興


 2025年3月8日 EF510-508 3093レ

ようやく捉えたEF510-508 復興能登マーク 

豪雪の2月も終わって気が付くと雪もなくなっている。来週はダイヤ改正である。

ダイヤ改正後‥‥E653系の臨時「しらゆき」は運転されないようだ。ちなみに来週末は短距離特急が新潟と新発田の区間に運転される。新発田市の五十公野で行われるアイドルのイベントに合わせたものである。ハマナス色E653系の運用となっていて時刻も公表されている。上越新幹線でも臨時列車が多数運転され相当な人数が新発田市に集結すると考えられる。

2025年3月7日金曜日

EF510-22 復興マークがない!


 2025年3月1日 EF510-22 4075レ

復興マークがなくなっていた。

2025年3月4日火曜日

EF510-509 4076レ 早春

2025年3月1日 EF510-509 4076レ

全体的に貨物列車の運転が遅れ気味。4061レは現れないで4076レが通過。

かなり汚れた状態で走り去っていった。

このあとすれ違う普通電車の時間で4061レが通過。

2月にたくさん降った雪も平地では溶けて水田の切り株が顔を出す。しばらくすると農作業が始まる。

ただ、山間部は3メートル以上積もった場所も多く、運休をして除雪が行われている。

2025年3月3日月曜日

ダイヤ改正でE653系の直江津滞泊がなくなる


 2025年3月1日 上り E653系 56Ⅿ

15日から「しらゆき」の運用が変わり、下りが53Mが1号となり、58Mが夕方となって、直江津には夜間滞泊せず新潟に戻る運用となった・・・・・

 

利用の低迷する「しらゆき」であるがこの先はどうなっていくのか?

2025年3月2日日曜日

うららかな春の始まり

2025年3月1日 EF510-16 4091レ

 E129系 6連 上り普通

原則的に遠征は行わないので同じ画像ばかり連なる。また「ネタモノ」も行わないので本文の内容は毎度同じものばかりになる・・・

2月が終わって急に暖かくなり、春が始まった。といってもまた寒の戻りがあるという。体調がおかしくなるのが多いころ。

雪が消えていくのに合わせ飛来した白鳥は岐路に・・・・一方人の動きも活発になってきたように感じる。