明るい時間帯に見ることができる貴重な直流機関車。2092レは秋田貨物ターミナル~新潟貨物ターミナル~東京貨物ターミナルの運転で新潟で夜明かしした後東京に向かう。
吉田駅にて 5番線にE127系東三条行きが停車している。これが2番列車223M 3番線にも115系N38編成の225Mが停車。さらに2番線にもE129系が停車。
西燕で225Mを。日曜日のこの時間利用客は多くない。
吉田発東三条行きの227M N35編成とN33編成の6連 吉田で224Mと交換する。
N33編成はN40編成と同様に車内は原型座席である。
粟生津に移動して129Mを。N40編成だった。昨日新潟車両センターで見かけたものである。雨が降り出して水かがみにならない。
吉田ですぐに折り返してきた134M 直線区間では85km/hまで飛ばすのでモーターの力強い音が聞けた。
このあと所用を済ませて東三条駅に。
N37編成の長岡からの快速3481M そこそこの混雑。東三条駅の乗り場にはかなり並んでいたので座れないと思う。
駅の構内で見かけた雄のキジ 野趣に富んだ場所である。