”鉄暮らし”に関する雑記
この留置線は時間帯によってはまったく車両がいない時間帯があるが17時過ぎのこの時間帯上越線に向かう列車2本が待機していた。雷に打たれ重傷を負った後輩のために再び立ち上がった先輩とその傍らでたたずむ後輩といったところか。
風光の優れた上越線E127系の姿も見事になじむ。