木製の椅子が並ぶ簡素な車内。暖房はストーブで行う。
キハ48にはヘッドマークがありホームには多くの人が
ストーブが車内の一角に。風っこは晩秋や早春にも運転されることもありその時には大活躍するのであろう。暑い日が続いてもいずれ寒い日に日置き換わってしまう。
行先表示 2011年に起きた豪雨災害で只見線は会津川口から只見の区間は不通になっていたが2022年10月1日復旧工事が終わり全線運転が再開する。その際は只見までの運転となると思われる。
ストーブ列車 やはり本場は津軽鉄道であろうか?吹雪が舞う津軽の雪原を行く姿を見てみたいと思うが・・・