2025年8月2日 「しらゆき」5号 55M 背後の山に雲がかかり雷鳴が・・・わずかな夕立があったがすぐにやんだ。 おととしの雷だけで雨の降らない夏を思い出した。その結果米は品質低下、収穫減・・・・ 渇水の危機・・・1か月近く雨が降らない高温が続いて山間部のダムから水が無くなって、農業被害も多数起きている。
すでに猛暑が始まった朝市 AM8時。それでも多くの人が野菜や果物を品定め。ほかに近隣のカフェも開いていた。JR東日本弥彦線北三条駅ちかく。
雨上がりの虹・・・空には虹はなく地上付近だけ
今週になってようやく雨が降るようになったがいきなり豪雨で被害が出た地域もあった。
猛暑と梅雨末期が入違ったような気候・・・というより暦が立秋とあれば秋雨前線の到来と考えるべきか?このころも豪雨となることが多い。米坂線にダメージを与え存続危機となった豪雨も8月の初めのものである・・・
涼しい空気に覆われひと時の初秋のような天候が始まったがわずかな日数で大雨そして猛暑に戻るという・・・