2019年2月23日 弥彦線227M 115系第二次新潟色のN35編成とN33編成
2018年3月改正で見られなくなった編成が久しぶりに復活。いままでにもこの組み合わせはあったようだが見ることができなかったので・・・
北三条付近 高架から降りた列車 弥彦線の115系の走る時間帯は光線の加減がよくない。
この付近は高架と地平時代の線路が交わる場所だが高架に切り替わって20年以上が経過してわかりにくくなっている。
踏切りから・・・列車は再び高架線に上がって信濃川橋梁(左に見えるトラスの橋)を経由して燕三条駅に向かう。
太い架線柱が邪魔だがかつて高架になる前は錆止め色のH型鋼の簡易な架線柱だった。
架線も送電と電車のパンタグラフが通るものが一体になっている区間。(首都圏では八高線などで見られる)
ごちゃごちゃして風光明媚さが無く殺風景な景色が弥彦線(東三条~吉田間)の魅力といえる。