2025年10月17日金曜日

EF510-508 4091レ  積載コンテナを眺める・・・

2025年10月12日 EF510-508  4091レ 三連休中日 積載は少なめ


 

UR19A 私有コンテナ JOT 冷蔵コンテナ 赤のみ積載と青のみ積載
19D 記念コンテナ が1つ積載

白いタンクコンテナは牛乳コンテナという・・・・返空か?

各貨物列車に乗っかるコンテナも列車によって微妙な差異がある。 列車ごとの違いを見聞するのも面白いかもしれない・・・

2025年10月16日木曜日

雨がやんで日が差してきた午後

2025年10月13日 EF510-17 3097レ コキ車4連 満載
EH200-2 6082レ 全編成の半分程度の積載

 上越妙高行き「しらゆき」8号 H02編成 58M

午前中の雨は止んで、午後から晴れてきた。穏やかな時間を楽しむ。

月曜日の貨物列車は変則的な運用となっている 編成が短い、積載が少ない、通常と異なるものが多い。

2025年10月15日水曜日

穏やかな午後に深まる秋を感じる

2025年10月12日 三条市しらさぎ公園のようす。
コスモス

樹木の一部に色づいたものがあった。気がつくと秋が深まっていた。この附近の小さな日帰り温泉さぎの湯へ・・・温泉と休憩室ほかにさぎの森文庫というコーナーがある。露天風呂はなく一般400円程度の格安。駐車場を埋まりかけていたが、入り口付近たまたま出る車がありそこに泊めて入場する。館内もそこそこに混んでいたがまだゆったりできるレベル。

料金を払いコロナ後初めての日帰り温泉につかった。お湯の温度もまずまずだった。入浴後さぎの森文庫というコーナーで過ごす。数名の方がお休みになるか読書を楽しんでいた。本格的な図書館ではないので蔵書は多くない・・・・

体が軽くなったところで、帰宅することにした。売店に珍味野菜があったので購入。受付の人に代金を払いまた来ますといって退出。 

 途中柳都shukuraと3098レを撮影しいったん近所の集会所へ。女性たちが雑談を楽しんでいた。ここで池波正太郎の作品を借りて再び水田地帯に戻って3097レを。

EF510-17が長大編成を牽引してゆったり通過していった・・・ 

帰宅後は珍味野菜を炒めて夕食に食べた・・・これも久しぶりだった。 

 

 




2025年10月12日 EF510-17  3097レ

2025年10月14日火曜日

柳都shukura 名残りの黄金色と切り株の水田を走る


 2025年10月12日 上りキハ40・48柳都shukura

曇り空の水田地帯を柳都shukuraが走り去る。わずかに残る黄金色を入れて見送る。

主食米増産にかじを切り酒米が減産。そのため酒米も高騰しているという。 

2025年10月13日月曜日

曇り空の朝

2025年10月12日 EH200-11  2088レ

10月も中旬。夜明けが遅くなった。曇り空の中EH200-11 2088レが通過。

まだ静かな住宅街に列車が通過する音が響く。

 

2025年10月12日日曜日

EF510-7 3098レ 高鮮度高品質保持物流コンテナ


 2025年10月5日  EF510-7  3098レ 札幌貨物(タ)~福岡貨物(タ)高速B


 西濃運輸コンテナと高鮮度高品質保持物流コンテナ

高鮮度高品質物流コンテナ  東札幌日通


札幌貨物ターミナルと福岡貨物ターミナルを結ぶ3098レ。ときおり画像の大型コンテナが搭載されている。この列車の積み荷は農産品である。

このあと行きつけの店に。北海道での高温と豪雨の影響で玉ねぎが不作で値上がりするという記載を見つけた。売り場の玉ねぎはニュージーランド産だった・・・・・

2025年10月11日土曜日

E653系 長距離列車が走った日

2025年10月5日 E653系 H02編成 「しらゆき」1号 51M

この日勝田電車区E653系 K70編成国鉄色で団体臨時列車が運転された。

青森を9時10分発上野23時過ぎの到着。14時間の耐久レースである。

上野発青森行きは夜行区間がありかつての寝台特急「あけぼの」をイメージできた。

青森発上野行きは「いなほ」2号、3号と1982年11月15日に運転を開始した特急「鳥海」を思い出させた。