白いタンクコンテナは牛乳コンテナという・・・・返空か?
各貨物列車に乗っかるコンテナも列車によって微妙な差異がある。 列車ごとの違いを見聞するのも面白いかもしれない・・・
”鉄暮らし”に関する雑記
白いタンクコンテナは牛乳コンテナという・・・・返空か?
各貨物列車に乗っかるコンテナも列車によって微妙な差異がある。 列車ごとの違いを見聞するのも面白いかもしれない・・・
午前中の雨は止んで、午後から晴れてきた。穏やかな時間を楽しむ。
月曜日の貨物列車は変則的な運用となっている 編成が短い、積載が少ない、通常と異なるものが多い。
料金を払いコロナ後初めての日帰り温泉につかった。お湯の温度もまずまずだった。入浴後さぎの森文庫というコーナーで過ごす。数名の方がお休みになるか読書を楽しんでいた。本格的な図書館ではないので蔵書は多くない・・・・
体が軽くなったところで、帰宅することにした。売店に珍味野菜があったので購入。受付の人に代金を払いまた来ますといって退出。
途中柳都shukuraと3098レを撮影しいったん近所の集会所へ。女性たちが雑談を楽しんでいた。ここで池波正太郎の作品を借りて再び水田地帯に戻って3097レを。
EF510-17が長大編成を牽引してゆったり通過していった・・・
帰宅後は珍味野菜を炒めて夕食に食べた・・・これも久しぶりだった。
曇り空の水田地帯を柳都shukuraが走り去る。わずかに残る黄金色を入れて見送る。
主食米増産にかじを切り酒米が減産。そのため酒米も高騰しているという。
このあと行きつけの店に。北海道での高温と豪雨の影響で玉ねぎが不作で値上がりするという記載を見つけた。売り場の玉ねぎはニュージーランド産だった・・・・・
この日勝田電車区E653系 K70編成国鉄色で団体臨時列車が運転された。
青森を9時10分発上野23時過ぎの到着。14時間の耐久レースである。
上野発青森行きは夜行区間がありかつての寝台特急「あけぼの」をイメージできた。
青森発上野行きは「いなほ」2号、3号と1982年11月15日に運転を開始した特急「鳥海」を思い出させた。