2018年4月22日 快速3481M 115系N37編成が初夏の陽気の中走り抜ける。
豪雪の後は暑い春となっている。異常気象の中桜は晩春の八重桜が見ごろ。
朝選挙に出た後撮影して一息入れた後快速列車のみを撮影した。
久しぶりにN37編成を。1986年の国鉄末期より登場した塗装。1990年代の半ばまではこの色が主流となっていた。1993年の暮れから第二次新潟色に追われて1996年頃には消滅して気動車用の色となっていた。
信越本線の115系は直江津~長岡~新潟の区間では快速列車1往復となっていて上り3374Mと下り3371M~3481Mだけである。