2024年12月20日金曜日

遠くに見えるものは


 2024年12月1日  長岡車両センター(現新潟車両センター派出?)

用事を済ませ帰宅する途中、ふと公道から構内をみると懐かしいマークを掲げたEF81138が見えた。大勢の人の動きがあるのでなにかイベントでもしているようだった。

2010年代に入るまでは当たり前に見られた光景だったが、夜行列車の相次ぐ廃止で見られなくなった。

*画像は2009年4月8日のもの

 

現在「喪中」であり華やかな場所に近づくのは許されないため数秒程度眺めると次の目的地の寺院へ向かった・・・


2024年12月17日火曜日

ダイヤ改正で特急「しらゆき」の時刻が変わる

2024年11月4日 E653系「しらゆき」」2号 52M

2025年3月のダイヤ改正で利用が低迷している特急「しらゆき」の時刻の変更がされることになった。

下りは朝の列車が廃し現行の3号53Mが1号となる。夜の8号が廃止、新潟発16時台となる。

夜の上越妙高発が復活し下り「しらゆき」7号となる。北陸新幹線からの接続の利便性を図るものである。

2024年12月16日月曜日

新潟鉄道局開局前のボギー客車

2024年12月15日 国鉄新潟支社三十年史から

昭和11(1936)年7月3日に開局する前のボギー客車の一覧表。

大まかにみると私鉄買収車、鉄道院基本型(木造車 ホハ12000やナハ22000などの系列)

オハ31型鋼製客車、スハ32型鋼製客車であろうか。

鋼製客車は幹線の急行など。木造車はローカル列車という運用だったと考えられる。

このころ支線区にはガソリンカー(機械式気動車)が入り始め、越後線や弥彦線に運用を開始している。 

11年の時刻表は無いが、15年(1940年)では越後線で4往復、弥彦線でも4往復運転されている。ただ、昭和12年(1937年)日華事変が起こりガソリンなど石油の輸入規制などが行われ、終戦の頃にはいったん運用が無くなったとされている。それまでの間、木炭やアルコール併用などがされていたようだったが。

2024年12月9日月曜日

がんばろう!能登北陸!EF510-15

2024年12月1日 EF510-15 4061レ 窓下に頑張ろう能登北陸の表示が。
三条市本町「丸井今井邸」の紅葉。旧宅の紅葉見事。

 

EF510のがんばろうマークは相当数あるようだ。旧北斗星、カシオペア組はヘッドマークで赤いEF510はステッカーとなっている。

2024年12月8日日曜日

戦前の時刻表を入手してみました


2024年12月8日 復刻時刻表戦前編 日本交通公社

戦前の時刻が知りたくて入手。手持ちの時刻表は1964年9月が一番古いがそれ以前のものはない。

図書館をめぐっても出てこない。フリマアプリを動かすと手ごろな価格で出ていたので、購入。当初の発売価格程度で入手できた。

年表や歴史解説などではいまひとつわかりつらいことが一気に判明した。今調べていることは戦前の気動車のこと。

先週新津の図書館で国鉄新潟支社「三十年史」を閲覧、戦前に西吉田支区に機械式気動車(ガソリン車)が配置され越後線や弥彦線の一部列車に使われていた。

今はない弥彦線東三条~越後長沢間の列車運用を知ることが主たる目的で、昭和5年の時点ではすべて客車、機関車は越後鉄道からの買収のもの。以降、ガソリン車が一部の運用に入った。

昭和9年(1934年)時点では気動車の記載はないが、昭和15年の時点で弥彦線で3往復、越後線で4往復気動車の記載があった。気動車の運用開始は昭和11年(1936年)からであり、好評を持って迎えられたようだった。

東三条と越後長沢の区間は午後2往復の運用だったようだ。他は蒸気機関車の牽引する列車だった。

この区間は昭和19年(1944年)10月には線路を撤去され、終戦後昭和21年(1946年)線路復活となって3往復の運転が再開した。この時点では混合列車のため蒸気機関車に戻ったと思われる。以降は越後線も弥彦線も気動車が主流となり高度成長期を迎える。このころにはキハ17系の全盛期となっている。

参考

 http://ef510001.blogspot.com/2023/05/blog-post_27.html

 

 


2024年12月5日木曜日

小春日和の日


 2024年11月10日 EF510-511  4076レ

弥彦山とEF510 青い車体は汚れが目立ってこの機関車の栄光の時代があったことを思うと現状はどこか凄惨に感じる。屋根がさびで覆われ一層わびしい姿となっている。

日本海沿岸地域の厳しい気候をそのまま温暖地へ伝えるそんな役割すら持っているのか?

ここ2週間程度初頭の雪起こしと雨の日で列車を見ることはかなわなくなっている。

一方で戦前の輸送についての見聞を始めたのでそれらの資料を見る時間を充当のため、なかなかEF510の見聞は厳しくなるかもしれない。

EF510は最近一部の機関車に元日におきた能登半島地震と9月の豪雨災害からの復興を願う表記が取り付けられているという。

2024年12月3日火曜日

気が付くと師走


 2023年12月3日 E129系

雨ばかりの日が続く。冬型の気圧配置が多くなり、みぞれの日も多くなってきた。

気が付くと師走。あとわずかで新しい年が始まる。