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クハ481モハ484モハ485サロ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481
T1 102 251 149 106 1502 1502 241 138 21
T2 30 86 86 107 1503 1503 85 85 27
T3 260 1505 1505 104 1504 1504 66 66 261
T4 258 1507 1507 105 1506 1506 65 65 29
T5 28 1501 1501 38 87 87 83 83 23
T6 1502 1020 1020 124 1012 1012 1011 1011 1503
T7 753 1078 1078 125 1007 1007 1013 1013 1505
T8 1504 1010 1010 114 1068 1068 1024 1024 1507
運用は特急「雷鳥」4003M3号、4013M13号、4018M18号、4030M30号
「白鳥」5001M、5002M 「北越」1003M3号、1008M8号
「雷鳥」向日町運転所 4014M14号、4025M25号 和風車「だんらん」連結
「北越」金沢運転所1002M2号、1011M11号 489系9連
「北越」上記以外金沢運転所 485系7連
「いなほ」2006M6号と2009M9号は秋田運転区それ以外は青森運転所485系。JR移行後の新潟車両センター所属となるクハ481-1508はこの時点では青森運転所に所属している。
クハ481‐753はサハ489に運転台を取り付けて先頭車改造したもので1986年8月7日幡生工場にて改造された。姉妹車クハ481‐701は金沢にあり1985年8月29日松任工場でサハ489‐11を改造しこちらも「北越」に使われていた。分割民営化後はアコモデーション改造が1988年に開始されボンネット車両は自由席に集約された。
2023年5月9日火曜日
1986年11月ダイヤ改正 上沼垂運転区485系の編成
ラベル:
485系,
国鉄時代の記憶,
国鉄特急型,
新潟の鉄道百年の続き,
鉄道史