万博跡地にある国立民族学博物館に向かう際に利用。
太陽の塔
国立民族学博物館 2010年老衰にて亡くなられた民族学者、文化人類学者の梅棹忠夫氏を偲んで行われた企画展。「ウメサオタダオ展」
全ては打ちかけの碁なのだ・・・・
情報カード・・・別名京大カード ウメサオタダオ氏が情報を整理に用いたツール。著作「知的生産の技術」は大ベストセラーとなり今もそれは色あせない。スマートフォンやパソコンなどまだ夢の世界の時代に考案された。
愛用のNikonF2
急行「きたぐに」もなくなり遠征をすることもなくなった。ここを訪れてから12年が経過した。