吉田方向 太い架線柱は中越地震で交換したものか?桐原駅近くの踏切で 吉田行き普通 E129系2連
水田と農村だけの単調な風景をのどかに走る。越後線吉田~柏崎間は1日8往復程度の運転でワンマン列車が主力
水田と農村だけの単調な風景をのどかに走る。越後線吉田~柏崎間は1日8往復程度の運転でワンマン列車が主力
この付近は3桁ながら改修が進んで(バイパス道路)大動脈となった国道116号線と幹線となることができず衰退が続く越後線との対比を感じる場所である。1984年に電化されても増発されず減便される結果となって今日に至っている。ほとんどがワンマン列車であり、電化当時の架線柱も劣化が見られる。
駅前は郵便局がある。ほかは集落のみであり、静かな農村地帯。海岸へは車で10分以上かかる。
柏崎を出て吉田までの交換可能駅は、西山、出雲崎、小島谷、寺泊となっている。分水駅も交換設備はあるが春臨の発着のみで交換はない。
越後線は低い丘陵と水田のみの単調な車窓。水田も耕作放棄が目立ったり、空き家も多くみられ過疎化が加速している様子が見受けられる。。集落も活気はなく衰退する地方の苦悩を感じる
列車は4連が1往復、他は2連ワンマン。
穀倉地帯を走る列車。梅雨であるがあまり雨も降らなくてただただ暑いだけ。
水田を見回る農家もこの異常気象に気が気ではない。
越後線沿線は穀倉地帯であり、かつては多くの駅から米が送り出された。カプセル駅舎となっている駅も交換設備と側線を有していた。また農協の倉庫なども駅近くにあった。
いまは遠くなった記憶である。
越後線の吉田~柏崎間は本数も少なく軌道強化もあまり必要ないかもしれない。1984年に電化した際も架線は直接吊架線であり、単に「電化をしました」という印象だった。そもそも幹線でもないのに電化がされることが奇跡的であったと思われる。
2018年3月ころからケーブルの新設がされた。かなり太いもので見た目もよくない。
ケーブルは流しても消えない厄介者。ただ、場所によっては悪影響も少ないそして広角気味にすると目立たなくなるということだった。あまり深く気にする必要はないのかもしれない。
久しぶりに海を背に走る列車たちを楽しんだ後は越後線の未撮影駅舎などをしながら帰路に就いた。午後は「トランスイート四季島 001系」からスタートである。