2014年5月26日月曜日

485系K1編成「北越5号」

 5月25日の夕方。北越8号はT13編成。その後普通列車442Mは115系7連新潟色7連はあまり話題にならないが統一された色での長編成は貴重である。3098ㇾはEF510-2その後の3097レはEF510-23であった。田植が終わった水田の早苗に姿がうっすらと。いまのところ日中にEF81の姿を見ることができなくなった。
お目当ては485系K1編成の「北越5号」そしてNO.DO.KA さらに485系くびき野4号。
くびき野4号は485系K2編成。

485系K1とK2は2002年末に青森から上沼垂に転入して「ムーンライトえちご」の運用にあたった。
現在は北越やくびき野の運用にも入る。夏のムーンライトえちごの運転が無いことでこれら国鉄色485系の今後にも暗雲が漂う。車体はまるで血を流したような錆が浮いて痛々しい。傷だらけの車体で最後の運用についている。今後いなほがE653系に統一されることで485系3000番台が北越とくびき野の運用にあたればT編成とK編成の運用が終わると思われる。
それは115系にも当てはまり来年の今頃には115系の一部がE129系に代わっていれば7連もなくなっている可能性も高い。あくまで憶測であるが・・・・・・・・・・・・・・(従って信ぴょう性にはなんらの保証はしません。単なる個人の考えですので)