2022年5月31日火曜日

マーガレットとかきつばた

2022年5月26日 EH200-20 6082レ

線路わきの初夏の花を見ながらEH200-20牽引6082レが通過。

2022年5月29日日曜日

越後下田郷北五百川棚田


 2022年5月28日 三条市八木鼻と五十嵐川

三条市内北五百川の医療機関に届け物をするため出向いたが終了後 棚田が見たくなり立ち寄ってみた。

守門川 わずかに雪を冠った守門岳が見える。

日帰り温泉「いい湯らてい」から左に入り棚田の駐車場へ(公民館風の建物がある)

そこから徒歩で上っていく。

眼下には北五百川の集落が見える。一見秘境のように感じるが温泉施設があり医療機関もあるため思ったほど鄙びてはいない。

雲も多く日が出たり陰ったりで天候は安定しない 。水田の稲はまだ小さい。

不揃いな造形の棚田たち。農作業は過酷を極め(機械が使えない)放棄された水田も多い。


 苦労の絶えない棚田であるが背後の高い山に鮮烈な水源がありその水とこの界隈の気象条件によって上質な米ができるという。

棚田を降りる途中見かけた「ひめさゆり」 小柄な花で淡いピンクの可憐な花である。

日帰り温泉は好評で駐車場も混んでいた。コロナの3回目接種が終わると制限が緩和されてさらに利用が増えると考えられる。

下田郷は派手な観光地はないが自然を楽しむことに最適なエリアで再奥地「𠮷ガ平」には河川の流れを生かした釣り場がある。また八十里越を歩いて戊辰戦争で深い傷を負って会津へ敗走する河井継之助を偲んだり、雨生ヶ池 (まおいがいけ)の神秘を感じることもできよう。

アウトドアの聖地下田郷である。


1985年3月22日 弥彦線越後長沢駅 廃止直前の様子。

戦時中に一時休止(1944年)され戦後すぐに(1946年)復活したこの区間であったが1985年3月31日限りで列車の運転は廃止され今は国道289号線となっている。

越後長沢駅付近は小規模な商業施設があり買い物に来た人で賑わっているまたバス停もあり高校生の通学手段となっていてこの日バスに遭遇し高校生が降りてくるところを見ることができた。八木ヶ鼻温泉行きとなっているが終点まで乗りそうな乗客の姿は見当たらなかった。

 

越後長沢までの開業のためこの区間の鉄道は廃線となったが下田郷奥地まで伸びていれば残れたという見解も結構聞いた(今国道289号工事が行われている八十里越えを鉄道で越えて只見方面までつなぐという案)

 仮に難工事の果てに只見までつないでもほとんどが無人地帯を走る列車となり残念ながら廃線から逃れることはできなかったと考えられる。いま多くの鉄道路線で山岳地帯や山間地を走る鉄道の廃止問題が浮上している。これには道路整備、地方の高齢化社会の訪れ、それに伴う人口減少が多くかかわりコロナ感染による移動制限による利用者減少が悪影響を与えたことに起因するものである。


朝焼けの無人駅


 2022年5月29日 EH200-10 2081レ 隅田川発新潟貨物ターミナル行き(隅田川~高崎間はEF66〔吹田〕牽引

朝4時20分。あたりは未だ寝静まっている。時折通るのは新聞配達の方々。遠きの踏切り警報機がなっているのが聞こえやがて近くの警報器も鳴り出す。しばらくしてヘッドライトを点灯したEH200と後ろに続く貨車を従えて高速で走り去っていく。列車は朝焼けの彼方に走り去りあたりは再び静寂に戻った。空は晴天で日中は夏日になるらしいが日が上るこの時間はまだ寒気が支配していた。


列車の最後部は反射板であり尾灯ではなかった。苦戦が続く鉄道輸送コストのかかる設備は極力辞めたいのかもしれない。昨年来反射板を使う貨物列車がかなり増えて、2088レ、2089レ、3098レ、3099レ、3097レ、3096レに加え本年から4060レ、4061レ、2080レ、2081レも反射板になった。電源が不要な反射板が日本海側でも主流になるのかもしれない。


 


2022年5月28日土曜日

宵闇

EH200-11+EH500-28 配8789レ

宵闇の中を走る。水田に反射するEH200の前照灯。19時30分日没後はつるべ落としに闇が深くなる。

EH500は災害時の東北線列車の日本海縦貫線への迂回輸送に対応させる目的であるという。おそらく訓練などを行う目的で回送されてきたのであろう。先回はEH500-24だったが今度はEH200-28が用いられるようだ。EH500の日本海縦貫線仕様への改造は18両という。 

2022年5月27日金曜日

夕陽の墓場

2022年5月25日 EH200-13 2071レ

退勤時の撮影から。国道17号線から見えた上越線のトンネル入り口付近。

「墓場」という踏切りを見つけた。ちょうど上下貨物列車の通過時間帯であり撮影してみることに。周辺は「墓場」という名称に恥じず多数の墓が立ち並ぶ墓地。宗派も曹洞宗、浄土真宗と選り取り見取り。(浄土真宗は卒塔婆を立てないのですぐ判明する)寺の墓地ではなく集落の共同墓地かもしれない。

踏切りの前後を上越線が突っ切る形で 通過している。

夕陽を側面に受けてEH200-13の2071レが通過。通過直後に汽笛を鳴らしていた。

「墓場踏切」は第4種踏切り、つまり警報機も遮断機もない踏切りであり周辺の住民しか使わないようだ。自動車の乗り入れは二輪を含めできない構造にしてある。

上り6082レ EH200-8

この列車通過前に周辺の農家の方と思われる女性が踏切を渡ってきた。

「きょうはなにか変わった列車が来るのですか?」

「いいえ、貨物列車だけです」

「なんだそうですか」

「もう列車が来ているので踏切から出た方がいいです。汽笛を鳴らされますよ」

EH200-8は汽笛を鳴らし左手にカーブを切ってトンネルへ消えていった。


6082レ後部。この列車は反射板ではなく尾灯を使用

この墓場踏切から南側には丘陵地帯が控え上り線はトンネルの下り線は信濃川に沿ってシェッドへ入りトンネル。トンネルを出ると中越地震で土砂の大崩落が起きた場所に出る。

列車でこのあたりまで来ると山間の雰囲気が漂い上越線の旅が始まったことを実感する。 

列車通過後付近を見渡すと水田は田植えが終わった直後。夕陽が水田に反射して周辺の木々や集落の建物の影が映っていた。その向こうに国道17号線と信濃川さらに集落と丘陵地帯。

山側には棚田が広がり農家の方が見回りに来ていた。

墓場踏切付近の道路は途中で未舗装となり勾配を上るがそのまま山林へ向かい道幅も狭くなり主要な道路へは繋がっていないようだった。来た道を引き返し国道17号へ戻った。


2022年5月26日木曜日

安息

2022年5月16日 長岡車両センター

公道から。 運用がない車両たちが休息。EF641000番代も配給輸送だけで普段は庫の中で激動の時代を思い起こしているのであろう。左手のキハ40系「越乃shu*kura」も最期のキハ40系となってしまい先行きは不透明である。観光列車と言えいつまでも走ることはないと考えられる。 


 

2022年5月24日火曜日

柳都Shu*Kura

2022年5月23日 下りGV-E400型 只見新緑号 数年前まではキハ40系で運転されていたが現在は本形式での運転。現在新潟から只見線への直通の定期列車はないがこれら臨時列車でアクセスできるのはありがたい。10月1日から只見線が全通するので一周列車の復活に期待が持てそうだ。

GV-E400型と言えば6月4日(土)の新潟駅工事の関係で越後線に当日のみ気動車列車が復活するが当該形式が使用されると考えられる。


 上り柳都Shu*Kura 当地では最後のキハ40系 いよいよ先が見えてきているかもしれない。只見線の開通で気動車運用が変更され110系に余剰が発生すると見込まれる。この形式の後継が現れるか否かは不明だが・・・キハ40系であることを考えると・・・

非情の世界はまだ続く。


2022年5月22日日曜日

行先はまだわからない~E127系

2022年5月20日 長岡車両センター 本年のダイヤ改正で運用を終えて、いっとき長岡車両センターで休むE127系。次の活躍の舞台はどこになるのか?

夜間信越本線をえちごトキめき鉄道に転じた仲間たちが通ってゆく姿を横目に見ながら待機をづづけている。
 

2022年5月20日金曜日

上越線貨物6082レと縦貫線貨物3098レ

2020年5月16日 南長岡 左EH200‐8 6082レ 右EF510‐14 3098レ 

焼島~隅田川間6082レは北越紀州製紙紙輸送列車、3098レは札幌貨物ターミナルから福岡貨物ターミナル間の縦貫線貨物列車。南長岡構内で運転停車ののち3098レから発車する。

公道から列車の並びが眺められる。車両センターではキハE120とEF81134の並びを見に来る人が何名か見かけたがこちらを見に来る人は皆無だった。 

(この並びは月曜から金曜までに限られる)

2022年5月19日木曜日

只見線全通は10月1日

本日の新潟日報1面に只見線第一橋梁を渡るキハE120の写真とともに本年10月1日に全通する旨の記載が。2011年7月の大規模な水害が原因で被災して長期の運行不能となったが、ようやくの復旧がなり開通することとなった。線路、駅舎などの構造物は自治体管理の上下分離方式での再開である。

長岡車両センターで見かけたEF81134と並ぶ郡山所属のキハE120。

 

2022年5月18日水曜日

菜種梅雨~軌道検測車

2022年5月14日 秋葉区の会合に向かう際に国道バイパスを走行中に遭遇。JR東日本の軌道検測車。雨が降り空気の冷たい朝。

2022年5月17日火曜日

夕暮れ四季島

2022年5月14日 上り「四季島」

本列車はダイヤ改正に伴い行路が変更され新津を夕方に出るダイヤに改められた。

2022年5月14日土曜日

さみだれ

2022年5月13日 EH200-23 6082レ 

しばらく続いた晴天の日も終わって雨の日が続くようになる。沖縄、奄美はすでに梅雨に入っている。


 上越新幹線上り とき334号 E7系 二階建てMAXはすでに引退して廃車解体処分が進行中

2022年5月11日水曜日

しばざくら

2022年5月11日 EH200-12 2071レ

五月連休が終わると草が高くなっていた。不用意に線路に近づくことはできないし、その必要もない。少し離れた場所で・・

あぜ道に赤い花が・・・芝桜が鮮やかだった・・

列車通過後メールを見ると所属する模型愛好家団体のリーダーからメールが入っていたので返答を行い帰宅した。

2022年5月4日水曜日

最後の国鉄型~C57180牽引12系

2022年5月4日 C57180牽引12系「ばんえつ物語」連休期間内はヘッドマークを省略

すでに大勢の人々がホームに待機 家族連れの方々だった。手に鯉のぼりの男児や愛犬を連れての方も多かった。


 一年ぶりの蒸気機関車を楽しんだ後は鉄道資料館へ。ここでEF16 31号のプレートを見学。若かりしこと撮影していた上越線の電気機関車だった。EF16は水上機関区に配置されて補助機関車として本務機関車EF15の先頭に立って活躍していた。本機EF1631は1980年まで長岡運転所に配置同年に水上機関区に転属。

長岡運転所時代は上越線補助機関車だけではなく1978年までは南長岡~直江津間の運用にも入っていた。1980年に廃車、EF641000番代と置き換わったがいまはそれもEH200に置き換わっている。現在の上越線貨物列車は全て高速貨物列車であり低速のEF16やEF15が主力だったころとは印象を異にしている。

鉄道資料館内は115系実車公開、鉄道模型運転会のイベントがあり、小中学生の入館料が無料ということもあり賑わっていた。この日鉄道資料館の図録「C57」と「私鉄浪漫」を購入した。

2022年5月1日日曜日

葉桜


2022年4月28日 EH200-15 6082レ  桜は新緑に変化し日に日に濃さを増す。周辺の水田は田内から代掻きとなって間もなく田植えが行われる。