2015年10月25日日曜日

越後線小島谷駅界隈~長岡市和島地域 

 越後線小島谷駅前  駅は小型カプセル風であるが駅前商店は風格のある建物。かつて賑わいがあったころを思わせる。近くには銀行などある。


 越後線の父 久須美秀三郎の像  越後線の前身越後鉄道は明治44年3月設立、大正2年に当時本社のあった新潟市の白山から柏崎まで全通。今の越後線が出来上がった。白山駅は現在の位置とは異なるが。(*信越本線の前身 北越鉄道開業にも尽力した)
 小島谷駅柏崎方向 手前の線路は保守用の機械がはいる場所と思われるがかつては貨車が入ってコメなどが運びだされた。貨物扱いは昭和46年(1971年)10月に廃止された。
 越後線は1984年4月8日電化。 細いH型鉄柱と直接吊架線がつかわれていかにも閑散路線を電化した風情だったが2007年の中越沖地震で倒れたものは太い架線柱に変わっている。
 旧久須美家である住運園。久須美秀三郎そして久須美東馬の生家で外観のみ公開
 住運園の解説が書かれた石碑。住運園は現在は長岡市の所有となっている。
 江戸時代(享保2年)に作られた庭園。  樹木の奥には弥彦山を望むことができる。
 小島谷駅付近の115系2連 吉田発柏崎行き 架線柱は太いコンクリート。

柏崎発東三条行き この列車は午後の弥彦線の運用に入る。貴重な初期型を含む編成で間もなく使命を終えると思われる。越後線の電化からの活躍で31年走り続けた。