2018年9月9日日曜日

懐かし写真館~三条市大崎公民館 旧弥彦線越後大崎駅付近

1985年3月 弥彦線大浦~越後大崎 現国道289号線清流大橋付近
本来越後線・弥彦線東三条~弥彦間電化開業時に廃止される計画であったが1年延びて1985年3月31日限りでの廃止となった。主力のキハ30系は転属や休車となりキハ58系に置き換えてわずか1年であるが運転された。この区間は前身の越後鉄道が国有化される際に有利になるように延長したものだと言われている。ttps://ja.wikipedia.org/wiki/越後鉄道疑獄事件
免許は越後鉄道が八木前まで取得していたが国有化の際に失効している。
東三条と越後長沢の区間は利用者が少なく戦前1944年にいったん路線休止となり1946年復活している。以降1985年まで運転されたが末期は日中の運転は無く朝と夕方の通学時間帯のみとなっていた。

さて越後大崎駅跡近くの三条市大崎公民館に写真展が行われ越後大崎付近の写真も多数展示ということで鑑賞に出てみた。雨のためかがらんとしていたが講義室には多数の写真が展示されていた。弥彦線の越後大崎界隈の写真は入り口付近に多数あり廃止当日の越後大崎駅の様子も克明に記録されていた。
最終日東三条で列車が到着する光景を見ていたが6両編成の気動車から大勢の人が別れを惜しんで降りてきたのが印象に残っている。

入り口付近の様子 民具が展示 写真はほかに三条祭り、農作業の様子、ほかに信越本線の俯瞰撮影の蒸気機関車列車もあった。
協賛で大島地区の写真も展示され、新潟県県央地域のの資料も展示されて自由に閲覧することができた。

はさ木が並び稲が干され、濠には刈り取られた稲を積んだ小舟があり、田を耕す牛の姿・・原風景的な写真が多くあったのが印象深かった。