”鉄暮らし”に関する雑記
午前中は歩行者天国となり出店も多数出店してにぎわったが、この時間は店舗も閉店し静かな街並みに戻った。
午前中の雑踏は朝市ということだった。かき氷の店もあり祭りの日?とおもったがまだ8日後のことで不思議に感じた。
朝市といっても観光客も多く華やいだ風情のためそれと気が付きにくいかもしれない。
この付近は古い建物も多く1970年代の風情が色濃く残っている。 奥に見えるのは北越紀州製紙。信越本線沼垂駅はその手前であるが廃止されてすでに10年以上経過してしまった。