2022年9月10日 下り長岡行き 1725M E127系4連
水田の実りが鮮やかでかつ山越えの厳しさを感じされるイントを見つけたので 。
霧がようやく晴れてきて記録に向く天候に変わった。当初は石打付近の下り引き上げ線周辺を検討したが草が高くあきらめるしかなかった。
ほか越後湯沢~石打間の魚野川ぞいアングルも有名であるがアクセスに難があるのであきらめざるを得なかった。
E129系 2連重連の普通列車水上行き 今の上越線の主力
EH200-7牽引の2088レ 貨車は南長岡から増車して20両。コンテナ積載は土曜のため疎らだった。
気が付くと隣県の撮影者の方がビデオを撮影されていた。2088レは貴重な明るい時間帯の貨物列車である。