”鉄暮らし”に関する雑記
EF510-6に連なるのは北越コーポレーションのコンテナ。さらに西濃運輸のコンテナもあって花を添えていた。
この列車は高速Aであり寝台特急さながらの速度で朝の越路を走り抜けていった。
水田からは稲も消えて秋雨前線が南下し、遅い秋が訪れた。秋雨も午後には止んで乾いた空気に覆われた。
通勤時の1カット。