秋田駅における701系並び・・・わずかに写っているN11編成弘前行き、N30編成湯沢方面行き、折り返しのN33編成酒田行き。先頭のクモハ701はモーターをうならせてすっ飛ばし95キロ運転。酒田~秋田間は1時間50分程度の運転。ちなみに客車時代は酒田でかなり待たされて秋田到着が14時台だった・・・・新津始発と酒田乗り継ぎでいなほ1号より酒田に早くつけるので普通乗り継ぎを選択した。
秋田駅留置線でのサハ701‐1 貴重なトップナンバー編成であるが顔を拝むことはできなかった・・・新幹線ホームからだと先頭車も狙えたのかもしれない・・・
701系車内 オールロングシート 2時間以内の移動だとそれほど苦にならない。座席は最近の電車より柔らかめ・・・
701系が登場当初は かなり非難されたが今はもうローカル輸送の主力として大活躍をしている。気が付くともう30年が経過・・・