2020年6月1日月曜日

梅雨が近いのか?

2020年5月28日 3374M 115系N35編成
青空を走る新井行き快速列車 利用者は少なかった。

2020年5月31日日曜日

薔薇に彩られて~蒲原鉄道保存車両

2020年5月31日 加茂市冬鳥越 スキーガーデン
薔薇の季節となったが5月の寒い気候のためか咲いているのはまばらだった。
それでも結構な人々が薔薇を楽しんでいた。

スキーガーデンのトイレと自販機以外は閉鎖。蒲原鉄道の車両たちも閉鎖となっていた。

115系N40編成 222M

2020年5月31日 115系N40編成 寺泊行き
田植も終わって水田の緑が濃くなってきた。
柏崎からの115系N36編成+N38編成湘南色

梅雨に入る前の青空と水田の風景。


2020年5月30日土曜日

EH200-24 2081レ

2020年5月30日 EH200-24 2081レ
未だ寝静まる夜が明けたばかりの薄闇を通過。AM4:30
朝焼けに向かって走る。
列車が走り去った後尾灯の赤が山間へ消えていった。

2020年5月29日金曜日

EH200‐5 6082レ

2020年5月28日 EH200‐5 6082レ 午後の晴天の空を背に走る。
2010年の10月に一部が二軸貨車で運転されていたものが完全なコンテナ列車となった。
この列車のコンテナには紙のロールが積み込まれていて、焼島~新潟貨物~隅田川の運転となっている。

2020年5月28日木曜日

115系N34編成 225M

2020年5月28日 115系N34編成 225M 乗り込む人々はみんなマスク姿。

本日より実施されるはずだった上越新幹線の減便ダイヤは回避された。

2020年5月26日火曜日

鉄道ピクトリアルの特集はムーンライト

2013年1月2日 長岡で発車待ちの臨時快速「ムーンライトえちご」
この時代はすでに上越線経由の夜行は寝台特急「あけぼの」のみ。北陸と能登は廃止されていた。また日本海縦貫線「きたぐに」「日本海」も最後の冬を走っていた。こちらも臨時に格下げられていたが利用は低迷しダイヤ改正で運転そのものが無くなっている。

ムーンライトえちごよりはきたぐにの利用の方が多かった。自由席ありのためか利用しやすかったからであろう。
ムーンライトえちごは165系時代、485系時代とも年に1回程度の利用であった。
ひたすら闇の中の上越線や高崎線の光景が記憶に残っている。

これらが消滅した後は遠征もすることもなくなり出かけても新幹線利用となっている。

ほかムーンライトと名の付く列車はムーンライト八重垣だけでこちらは京都~出雲市の利用で目が覚めたらみしらぬ山陰の街を走っている情景がよかった。14系の改座車も乗り心地がよくよく眠れた。夜が明けてからの宍道湖や松江の街並みも印象深かった。

ムーンライトながらは乗車歴はないが大垣夜行の上りの世話によくなっていた。
東京4時40分台着は結構きつい時間帯だったが・・・・
こちらは行くことが無くなってから20年以上が経過した。

関西や山陽方面に行くことが無くなって9年近くになるがこれからも行くことはできないのであろう・・・