”鉄暮らし”に関する雑記
かつての男鹿線はDD51牽引の20系快速、一般客車列車、DD51牽引原油輸送、最近まではキハ40型の7連などで知られていたが、今は架線のない区間を走る電車の時代となっている。
この区間に蒸気機関車が定期で残っていたのは1968年ころまでだろうと思われる。55年以上の過去のことだ・・・・
この時代は二軸貨車が主体でコンテナなどまだわずかな時代 。そんな貨物列車がひっきりなしに通過していった。