2020年1月5日日曜日

115系順列と組み合わせ

2020年1月5日 115系N34編成と33編成 227M
予想とは異なった編成になっていた。また寺泊行きはN38編成だった。
115系N33編成 昨日の3374M~本日の信越本線3371M~3481Mとなるとおもったらまだ弥彦線にいた・・・相方になると思われたN37編成のすがたは?
115系 N38編成 寺泊発新潟行き列車。雪の少ない弥彦山を背に走る。湘南色は115系の原点。
115系N36編成 3481M快速 年末は弥彦臨深夜の「行く年令和元年」「来る年令和元年」で運用されていた。本年初撮影。冬枯れに黄色が映える。
吉田12時33分発柏崎行き 明日の弥彦線経由寺泊行きの運用に入ると思う115系N35編成

さて気になっていた115系N33編成~N38編成とN40 編成の組み合わせは
たとえば新潟寄りN33編成で柏崎寄りN34編成があったばあいこの逆の新潟寄りN34編成と柏崎寄りN33編成でも1種類ととらえすべてで21通り。(組み合わせという)

また 上記の新潟寄りN33編成と柏崎寄りN34編成と新潟寄りN34編成と柏崎寄りN33編成を別物ととらえた場合全部で42通りとなる。(順列という)

理論上の話題に過ぎず、実際は運用の都合などですべて出揃うかどうかはわからない・・・ただ順列はともかく組み合わせはあるかもしれない。
筆者の場合ひいきのN40編成との相手関係を中心に考えているが、他には新旧の弥彦色の組み合わせや湘南色とそれ以外の組み合わせも興味深い・・・