2018年7月7日土曜日

ラベンダーと115系N40編成

2018年7月7日 115系N40編成の224M 燕駅付近 
1984年に廃止になるまで燕駅の吉田寄りには貨物扱い所があり画像の右手部分の空間は線路跡である。貨物扱い所は現在公園になっている。貨物は3往復あり東三条で信越本線に継承して各地に出荷されていった。工業製品が多かった。
踏切りの警報器のところにラベンダーがあったので・・・・
実際の大きさ・・・梅雨のない北海道のラベンダー畑を連想するが実際はごくわずか。
通りかかった女性にうまくいったかと尋ねられたが一眼レフを持っていれば目につくのであろう。その方は自転車の荷台に魚が入った発泡スチロール容器を積んでいた。
行商人風に見えたが今の時代では貴重な光景だった。
通学の高校生が多い  
跨線橋から・・・粟ヶ岳が背に入ったが曇りの日限定と言える。
燕駅前には燕中等学校の送迎バスが待機していた。