2025年5月10日 磐越西線 GV-E400系
上り会津若松行き キハ110の2連 残雪は粟ケ岳
C57180 8226レ 上りばんえつ物語 だしの風(この付近では阿賀野川の流域でふく風のこと 流域は深い谷間になって風の通り道になりやすい)で煙が背後に流れた。
急客機らしい速度で一気に駆け抜ける。 同じ機関車と客車でもその時の気象状況で表情が変化するのが蒸気機関車牽引列車の魅力。
磐越西線からすぐに羽越本線へ 15分くらいで阿賀野川河川敷に着く。
EF510-14 4091レ
4091レのすぐ後にくる新発田行き普通 GV-E400系 後ろの山は弥彦山 この日は遠く佐渡も望めた。
阿賀野川河川敷も農作業がおこなわれ水田では代掻きのトラクタが水田を行きかっていた。背後の山は左手が粟ケ岳で右手が守門岳
このあと新津図書館で郷土資料を閲覧して帰宅。