2024年6月30日日曜日

青空と赤い車体

2024年6月15日  黒井 EF510-9 (80レ~85レ間合い)

夕方まで待機し僚友たちの通過を見守る。ほかコンテナの未搭載のコキも付近に停車。

ET122雪月花が北越急行の復刻イベント色と並ぶ。


 

雪月花 トキ鉄ではフラッグシップであり最上級の列車。多くの観光客を乗せて待機。青空を楽しみながら一献ということであろう。穏やかな日本海にも映える車体。赤一色といっても国鉄末期の気動車の首都圏色と異なりうらぶれたイメージとは無縁。