2014年6月30日月曜日

キハ40502

昨日 新津運輸区のキハ40502 1977年12月10日 新潟鉄工にて製造。弘前機関区配置。
1986年10月30日山形機関区、1991年3月16日新庄運輸区?1993年12月1日新津運輸区配置。
東北地方を転々とした。500番台トップナンバーキハ40501もいたが今はない。

3色混合のキハ40、47、48

昨日C57180を見ている合間にキハ40、48、47、47の混色編成が津川に向かって発車していった。架線柱が見苦しい場所であるが事実関係ということで。

山形DC架け橋号~C57180

 新津駅に到着 EF81140に牽引されたC57180と客車。
 EF81はすぐに切り離されて長岡に回送されC57180も切り離されて入庫。
115系湘南色を背にC57180が動き出す。特に汽笛も鳴らさないので他の電車たちと同じ感覚に。
ヘッドマークがない後ろの様子。国鉄のころを思い浮かべるのも悪くはない。

2014年6月29日日曜日

上越新幹線燕三条

 6月18日 燕三条付近。弥彦線電車は115系湘南色L9編成。手前に集合住宅奥に新幹線高架を入れて。上越新幹線も開業してすでに32年が過ぎた。水田地帯だったこの付近は商業地として成長した。
 燕三条駅。ホテルやマンションに囲まれている。新潟県県央地域のショッピングスポット。
こちらは東三条駅付近。在来線の方は衰退の一途。かつて駅前にあった大型スーパー、ビジネスホテル、旅行代理店などは消滅。更地になって久しい。貨物を扱っていたオフレールステーションも2012年に廃止されて今は大型のパチンコ店に。東三条駅前の道路は狭く衰退を招く原因になってしまった。

485系T12「北越」5号

2014年6月18日  485系T12編成  ついに運用終了。乗車としては2012年1月2日金沢~東三条間指定席乗車。 最後尾1号車の普通席である。金沢~長岡間は満席であった。クロハのデッキ前の通路側の席で非常に窮屈であった。キャンセルが出た座席を引き当てたようである。

2014年6月26日木曜日

EF510-501 4060レ

6月25日  4060レ  EF510-501  汚れが目立つ。

2014年6月25日水曜日

485系K-1「北越5号」

2014年6月25日  1055M「北越5号」K-1編成。 

2014年6月22日日曜日

485系K1北越8号と115系湘南色7連

 6月22日 1058M 485系K1編成「北越8号」久しぶりの「北越」運用。車体は血を流したような錆が浮いている。 「北越」運用は引退前の最後のはなむけか?
「北越8号」の後115系L9とN23の湘南色7連が登場。 ひと時の国鉄。

2014年6月21日土曜日

EF510-506 4061レ

6月4日  4061レ EF510-506牽引  汚れが目立ちやすい500番台ではあるがこれは比較的きれいだった。

2014年6月20日金曜日

485系K2「くびき野」4号

2014年6月1日  485系K2「くびき野」4号。

蒲原鉄道廃線跡~加茂市

 加茂市内で見かけた蒲原鉄道の廃線跡。国道403号線を加茂川を渡り消防署から東側に入ったあたり。
信越本線加茂駅の西側に蒲原鉄道の駅があり信越本線と一緒に加茂川を渡りそのあと左にカーブして信越本線をオーバークロスそしてトンネルを通って村松方面に・・・
1985年4月1日廃止となったがその後この付近宅地開発が進み今では痕跡はわずかになってしまった。

2014年6月19日木曜日

115系L9~弥彦線

6月18日  信濃川河川敷から 午後の115系4連を。湘南色115系が。
信濃川を渡る。115系L9であった。 

1984年4月8日越後線とともに電化された。当初はすべて冷房がなかった。
さらに湘南色だったが1986年8月新潟色試験塗装が開始。のちに新潟色(今の気動車の色)に変わった。しばらくは湘南色と新潟色が混在する時代もあったが1993年以降湘南色は途絶えた。
115系L9は1992年以降に165系置き換えのため転入してきたため冷房がある。

485系K-1「くびき野」2号

6月18日 3372M 「くびき野」2号  K1編成。 K2編成はすでに散ってしまった。

2014年6月17日火曜日

EH200-1 2084レ

6月4日 かつてワムで行われていた紙輸送はコンテナ貨物となって久しい。青空を背にEH200-1が牽引する。2084レ

2014年6月16日月曜日

キハ40583日常的編成。

6月15日 新津駅で発車を待つキハ48523とキハ40 オールロングシートではなくデッキ付クロスシートのため急行型気動車に近い雰囲気を味わえる貴重な車両。
ただ急行型ではないので不思議な外観になっている。キハ65ともキハ66とも異なる外観。
(キハ66.キハ67は一般色を単に窓とそれ以外の箇所を入れ替えてあたかも急行色のように塗装していた。1980年ごろからは急行色になっている。)

115系N33編成

2014年6月15日 新津~新潟間区間運転にN33編成長野色が入っていた。新津運輸区手前の踏切りで。 115系は塗装の種類が増えてさまざまな組み合わせを見ることができる。しかし数年後にはそれも過去のことになることが決定している。

2014年6月15日日曜日

EF510-23+EF81748 3093レ

本日の3097レはEF510-23+EF81748で運転。EF81748は回送である。現在EF81定期列車を見ることが無いので久しぶりに貨物EF81の姿を見た。

2014年6月14日土曜日

タチアオイと115系

弥彦線 燕三条付近。タチアオイと115系。

2014年6月12日木曜日

EF510-511 4060レ

昨日運転の4060レ  EF510-511牽引。

EH200-23 2082レ

6月11日 2082レ 最近青いJOTコンテナとタンクコンテナが目立つようになり、コンテナのバラエティが楽しめる。

2014年6月11日水曜日

6月10日は「とき」の日

2013年1月2日 さいたま市大宮区鉄道博物館 クハ181-45の特急「とき」と455系。
特急「とき」は1962年6月10日に信越本線長岡~新潟間の電化が完成したことで首都圏まで電車運転が可能になったことで新潟県内初の電車特急として161系特急型電車を用いて運転が開始された。当初は田町電車区所属であった。 鉄道博物館に保存のクハ181-45は161系最終増備のグループであったが181-45としてデビューしている。
1982年11月14日の最終日まで走りとおしたことでも知られている。

2014年6月10日火曜日

EF510-1 3098レ

梅雨空を走る。EF510-1牽引3098レ すれ違ったのは急行色キハ40583とキハ48523の編成。

2014年6月8日日曜日

JR西日本117系 ~クハ116-1


2011年5月4日 向日町付近  117系の原色編成が。クハ116-1であった。
かつては「新快速」で活躍した117系もいまは湖西線などのローカル列車ではしるのみ。
この撮影後117系の緑単色塗装が出現した。

下りサンダーバード25号 4025M車内より撮影。

2014年6月7日土曜日

しらさぎとはくたか

2011年5月4日 金沢にて 金沢駅に入線する。「しらさぎ」683系と681系「はくたか」
夕刻の金沢駅は非常な賑わいである。
次々大阪、米原、名古屋、越後湯沢に向けて多数の特急が発着。しかしこの賑わいも間もなく薄れていく。

2014年6月6日金曜日

E657系

 2014年1月1日  成田空港に行く途中。上野駅に立ち寄った。そのとき見かけたE657系。
古めかしい上野駅地平ホームと新型車両・
 発車合図をする女性車掌。国鉄のころにはなかった光景。
 651系が見える。
作業をする方々が専用通路を通過。上野駅の構造は複雑。

E6系こまち~上野駅

2014年1月9日 東北新幹線上野にて  E6系「こまち」E5系「やまびこ」そしてE2系「あさま」
東京の北の玄関口上野は地下深くにある。 

2014年6月2日月曜日

EF510-1とEF510-23

 6月1日 3098レ  EF510-23  現在のところ最終製造機。 
EF510-1 この機関車がデビューしてからもう10年以上経過。EF510が日本海縦貫線の主流になるまでの道のりは険しかった。