2015年3月29日日曜日
EF510-11 3098 EF510-508 3097
EF510-11 3098レ
EF510-506 3097レ
北陸本線の半分は並行在来線ということで第三セクターとなって長距離旅客列車はなくなったが、貨物列車は依然日本海縦貫線として健在である。
札幌~福岡間3098レ 広島~新潟間 3097レ
EF510-506 3097レ
北陸本線の半分は並行在来線ということで第三セクターとなって長距離旅客列車はなくなったが、貨物列車は依然日本海縦貫線として健在である。
札幌~福岡間3098レ 広島~新潟間 3097レ
2015年3月28日土曜日
115系快速 3373M
3月も終わりが近づき梅が開花 遅い春の始まり。
3373M 115系N39 新井からの快速。通勤電車並み混雑。
435M L12 サハ115を含む編成。
長岡行き普通列車。 N36編成が後部に。昨年転入してきた長野色編成。
長野色編成はN33~N38まであるがN33とN35、N36が現在長野色で運用。
ほかは更新色に変更。また信越本線の直江津~長野間が第三セクターとなったため、
長野色は本来の長野車両センターのものは見ることはできなくなった。
435M L12 サハ115を含む編成。
長岡行き普通列車。 N36編成が後部に。昨年転入してきた長野色編成。
長野色編成はN33~N38まであるがN33とN35、N36が現在長野色で運用。
ほかは更新色に変更。また信越本線の直江津~長野間が第三セクターとなったため、
長野色は本来の長野車両センターのものは見ることはできなくなった。
トワイライトエクスプレスと2092レ
2015年3月ダイヤ改正で運転が終了したトワイライトエクスプレス 牽引機関車はこのEF81113号を除き廃車待ちとなっている。 トワイライトエクスプレスの編成は後継が出るまでの間クルージングに運用されることとなっている。このための編成の組み替えもなされたようである。(客車の方もほとんどが廃車)
北陸新幹線開業開業によって北陸本線は直江津~金沢間・信越本線直江津~長野間が並行在来線ということでJRから切り離されたことで長距離列車の運転も不可能となった。最後の長距離列車トワイライトエクスプレスも消滅して残された信越本線もローカル線同様となってしまった。
EH200牽引の2092レ 日中の2082レ~2083レは廃止されて夜間に新設の2086~2087レにシフトその関係でEH200の姿は日中見ることができなくなった。 早朝の2092レと夕方2084レがEH200の運用である。 関東~北陸の貨物列車もわずか1往復となったためEH200が捻出できて新潟~関東の貨物列車の夜間設定が可能となったことに起因する。 なお、上越線は2092レと2084レが長岡付近、2071レと2087レが水上~高崎間日中見ることができる。
北陸新幹線開業開業によって北陸本線は直江津~金沢間・信越本線直江津~長野間が並行在来線ということでJRから切り離されたことで長距離列車の運転も不可能となった。最後の長距離列車トワイライトエクスプレスも消滅して残された信越本線もローカル線同様となってしまった。
EH200牽引の2092レ 日中の2082レ~2083レは廃止されて夜間に新設の2086~2087レにシフトその関係でEH200の姿は日中見ることができなくなった。 早朝の2092レと夕方2084レがEH200の運用である。 関東~北陸の貨物列車もわずか1往復となったためEH200が捻出できて新潟~関東の貨物列車の夜間設定が可能となったことに起因する。 なお、上越線は2092レと2084レが長岡付近、2071レと2087レが水上~高崎間日中見ることができる。
E127系6連
*V3編成は事故のため廃車。またV12とV13は弥彦線のワンマン運転で使用されている。
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