2016年1月1日金曜日

改修中の東三条駅

 2015年より東三条駅の改装工事が行われている。鍛冶の街のイメージをコンセプトとしているようである。 外観も改札もシックに変わった。
 待合室は格子縞の欄間が付いた。
乗車券の発売機もシックに。
駅に足を踏み入れると鍛冶場の土間に入り込んだよう雰囲気が
1月5日からは駅舎の外観の工事が再開する。六角凧をイメージしたものになるらしい。
信越本線と弥彦線のホームも火入れの赤を用いた装飾がされるようだ。
詳細はJR東日本新潟支社のサイトに。

東三条駅とくればまだ現役の国鉄時代の古い跨線橋も見る価値があると思う。