”鉄暮らし”に関する雑記
悪天候の合間の晴れ間を縦貫線貨物列車が行く。この時期の青空は特に鮮やかだった。
12月1日の師走の始まりは雪。タイヤなどは交換済みなのであわてる必要もなかったがまだ本格的な冬ではないため湿った雪がわずかに積もり、時間の経過とともに消えた。
雪の合間には晴れ間もあって空は青空。残りの紅葉が空に映えていた。