2019年12月29日 三条市から見た守門岳 朝6時30分頃 赤みを増した空と守門岳の山容 すでに冠雪している。
弥彦線225M 115系N34編成 7時代・・・やっと明るくなった。いよいよ本格的な冬が来るようで快晴の空とは当分お別れになりそうだ。
寺泊行きの224M 無人踏切(第4種)をいれて
227Mは115系N33編成とN37編成 朝日を正面に受けて走る。この界隈の水田は茶色くなって荒野のようになった。
冬のこの時期順光で6連を楽しめる。撮影者は見かけなかった。
第一次弥彦線色も3連だと印象が異なる。
第一次新潟色のN37編成を後追いで・・・
新潟生え抜きキハ47の第一次新潟色編成も新型GV-E400型の導入で廃車が始まった。
羽越本線、信越本線、磐越西線での運用は本年度ですべてなくなるようだが首都圏色のキハ47514と515はすでに線路上から離れて遠くミャンマーへ行くために新潟東港に待機している。次なる使命を与えられた幸運な例と言えるが高温の東南アジア途上国ゆえ厳しい闘いが待ち受けている様に想う。