ラベル 新潟交通電車線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 新潟交通電車線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年12月23日月曜日

越後線と弥彦線を走った可能性のある機械式気動車 キハ41000型

1983年6月 新潟交通電車線 燕 クハ37 画像は非運転台側で運転台側は2枚窓の「新潟交通仕様」となっている。車内はロングシートだった。

履歴(沖田祐作 機関車表から引用)

 キハ41080 新潟鉄工所= 1934-03-00 DC19.78t1A-21067

車歴;1934-03-00製造→納入;国鉄;キハ41080→配属;?→配置;?→1934-06-29現在;尻内→

1941-07-31現在;尻内→1942-01-31現在;長町→1943-03-31現在;長町→

1943-04-13[達第1133/18達発]長町発西吉田支区→1944-01-31現在;西吉田支区→

1947-01-31現在;大館→1949-07-22廃車;大館→譲渡;新潟交通(新潟県);クハ37→廃車



2013年1月2日 鉄道博物館 キハ41307

 この車両は戦前から戦後に西吉田に配置歴があった。ガソリンカーから天然ガスそしてDMF13ディーゼルの履歴がある。クロスシートは小さく、キハ42000型や初期のキハ450000型もこれらを継承している。

 履歴 沖田祐作 機関車表から

キハ41056 川崎車両兵庫工場= 1934-01-30 DC19.78t1A-21067

4300

車歴;1934-01-30製造→納入;国鉄;キハ41056→1934-01-26配属;名古屋局→配置;?→

1934-01-31現在;梅小路→1936-01-31現在;梅小路→1939-01-31現在;西吉田支区→

1943-03-31現在;西吉田支区(本区白山)→1944-01-31現在;中込→

1947-01-31現在;西吉田支区→1948-12-00長野工場改造;キハ41207(天然ガス動力化)→

配属;新潟局→配置;西吉田支区→1951-10-01現在;西吉田支区(本区白山)→

1952-10-01現在;西吉田→1952-11-00長野工場(大宮工場?)改造改番;キハ41307

(機関DMF13型)→配属;?→配置;?→1955-03-31現在;中込→

1957-04-01改番;キハ04-8→配属;長野局→配置;中込→1958-01-11廃車;中込→

譲渡;遠州鉄道(静岡県);キハ802→譲渡;北陸鉄道(石川県);キハ5211→

譲渡;関東鉄道(茨城県);キハ461→分離;筑波鉄道(茨城県)キハ461→廃車



2000年7月   蒲原鉄道クハ10 小さなクロスシートがある。

蒲原鉄道での唯一のクハそしてクロスシート車両であった。この年に蒲原鉄道の鉄道路線は廃止され一時村松駅近くに保存されたが個人所有であり2013年に所有者が亡くなられたことによって管理が難しいという理由で解体されて現存しない。

履歴 沖田祐作 機関車表から

 

キハ41120 川崎車両兵庫工場= 1935-09-00 DC19.78t1A-21067

車歴;1935-09-00製造→納入;国鉄;キハ41120→配属;?→配置;?→1936-01-31現在;長町→

1939-01-31現在;西吉田→1943-03-31現在;西吉田支区(本区白山)→

1944-01-31現在;大館→1947-03-01現在;借入;蒲原鉄道(新潟県);キハ41120→

1949-09-30廃車;大館→譲渡;蒲原鉄道(新潟県);クハ10


機関車表の履歴をまじまじ眺めていると判明した意外な事実。

ほかにキハ42000型も配置され、これも1951年に天然ガス改造され、越後線、弥彦線、信越本線新潟~新津間、磐越西線五泉~新津間などで運用され、さらにディーゼル化された。

これらは液体式キハ45000系列に置き換えられて1955年以降転出している。

2024年6月23日日曜日

祭りの日~月潟駅跡

2024年6月22日  この日は月潟祭りの宵宮 夜間は人通りが無い商店街に祭りの山車が出て住民の方々が祭りに興じる。月潟駅跡地の電車の前照灯がともって多くの人が訪れていた。

県庁前行電車に乗務する運転士が乗り込む・・・


 

浴衣の人々、撮影者、親子連れ・・・様々な人が電車の前に集う

左手の堤防の上の木造建築が月潟駅跡。ぼんぼりの向こうに祭りの山車が望める。19時過ぎであるがまだ明るい。普段は人通りのない町もこの日は賑わいを見せていた。
 

2024年4月1日月曜日

新潟駅前旧バスターミナルの終焉


 2021年8月7日 新潟駅前バスターミナル 案内所

バスターミナルは広くゆったりしていた。ベンチで乗車予定のバスを待つ人々。
バスはバックで入ってくる。誘導員の笛が乗り場に響く。

鉄材を組み合わせて作られたターミナルの上屋。どこか鉄道駅を感じさせる風情。

多くの人が利用したこの旧バスターミナルは新しい場所に移転し3月30日その歴史を閉じたという。またBRTの標記はBUSに変更されている。
 

2022年7月1日金曜日

電鉄暮色


 2022年6月23日 月潟 モハ11車内 明かりがともる車内から眺める中ノ口川


 わずかな乗客を乗せて発車を待つ


 祭りの夜であったが人影はまばら・・・

県庁前から電車に揺られて1時間近く。燕行き電車で月潟にたどり着く。

改札口で駅員に切符を渡し待合室を抜けて駅舎から出て坂を下りて商店街へ。

しばらく歩いて祭りの会場へ・・・駅前よりは賑わいがあった。

遠い日の暮れなずむ電車に揺られた幻想。

2022年6月29日水曜日

電鉄があったころの記憶

2022年6月25日 月潟 

発車を待つ新潟交通モハ11型をイメージした夜間公開。祭りの夜。

現役の時代には多くの乗客で賑わった時代を思い出させた。保存会の皆様に感謝。
 

2022年6月26日日曜日

梅雨の日の午後

2022年6月25日 下り「四季島」E001

特に急がない列車。


 

EF510-1 3093レ 曇り空に映える艶姿。

 
新潟市南区 月潟 
ようやく実現した夜間公開。短い夕方のひと時あかりに照らされた車両内部を楽しむ。

現役時代を思い出す。静かな祭りの夜。


2020年4月3日金曜日

月潟のソメイヨシノ

2020年4月3日 新潟交通電車線月潟駅跡地 先週すべての冬囲いが撤去されて本来の列車の姿が現れた。春の訪れを感じる。仕事帰りの一カット!
キ116とモワ51 モハ11 当地に展示されて21年が経過した。今週末公開が予定されていたが例の案件で中止を余儀なくされた。

月潟の桜(ソメイヨシノ)と中ノ口川 遥か彼方に残雪の飯豊を望む。
この付近時折地元の方々が散歩に訪れていた。
極めて危険な状況の都会に比べればまだ余裕のある光景である。
(といっても感染には十分注意する必要がある)
パンタグラフも上がり現役の頃を思い出す。ソメイヨシノは5分咲きにも満たないが晴れた空と桜は極めて美しく感じた。


2020年2月2日日曜日

冬ごもり

2020年2月1日 旧新潟交通電車線月潟 冬を越すための被覆がされたモハ11他3両の車両たち。本年は雪のない冬で1月は降雪する光景すら見なかった。

2019年9月26日木曜日

新潟交通電車線 県庁前行

2019年9月22日 月潟駅 夜間撮影会で久しぶりに見かけた県庁前行
1982年秋頃までこの行先だったが県庁が移転して「白山前」に変わった。
人が降りて誰もいなくなった終電の車内のイメージで…
県庁前行最終電車・・・
往時を懐かしむ方々・・・親子だろうか?
月潟~東関屋間が廃止となりもう20年が過ぎてしまった。












2019年9月25日水曜日

キ116内部~新潟交通電車線旧月潟駅

2019年9月22日 月潟駅 保存車キ116の内部 運転席では乗務員が除雪の任にあたっていた。
暗闇に浮かぶ・・・キ116 

いまにも動き出しそうな光景!すてきなイベントを企画した保存会の皆さんに感謝。

2019年9月24日火曜日

荷役風景

2019年9月22日 旧月潟駅 改札口からホームを。 荷物の表示!
電動貨車モワ51に荷物の積み込みを再現。
秋のこの時期はコメや梨など農産品が中心だったろうか?
梨用のコンテナを積む作業の再現。ステップも一時撤去!
中には日中活躍した手押しトロッコが乗っているが・・・味方駅の駅名板も。
荷下ろしの風景を再現。
南区は梨が特産のためこの時期多数出荷されていた。1970年代後半にトラックが発達してそちらに移行するまでは・・・・







ステップを再設置。それでも籠が置いてあると雰囲気が出る。


一瞬感じた全盛期の記憶。
新潟交通電車線から貨物輸送が無くなったのは1982年の夏のことである。

2019年9月23日月曜日

コスモスと電車~月潟駅

2019年9月22日 新潟市南区 新潟交通電車線旧月潟駅
キ116型ラッセル車の手前にたくさんのコスモスが。来月半ばまで楽しめる。
縦位置で・・・タラップの付近にもたくさん咲いている。

 キ116の鉄道省 大宮工場の銘板。新たに鋳造されたものだ。昭和7年はキ116が造られた年。
モハ11と大きな西洋かぼちゃ。
暗闇に浮かぶキ116 照明装置が車体を照らす・・・・






2019年9月22日日曜日

月潟駅夜間撮影会

2019年9月22日 新潟交通電車線跡地旧月潟駅 保存されている電車の夜間撮影会。
小雨交じりの天気だったが撮影者や見学者も多く盛り上がっていた。
塗装がされたばかりのキ116にも明かりがともった。黒い車体が闇に浮かぶ。


2019年8月12日月曜日

さるすべり~短い夏休み

2019年8月12日 月潟駅 さるすべりがみごろ!
今日は山の日の振り替え休日に付き休み。遠征はできないので近所の鉄道の聖地をぶらりと眺めることにした。
キ116 秋の字は消去されていよいよ本来の新潟交通社紋を記すのであろうか?
秋の字は試験的に書いてすぐに社紋にするはずだったが週末に悪天候が続いてできなかったとの事だった。
キ116とモワ51、モハ11 キ116は再塗装中らしくすべての文字が消去されていた。
月潟駅舎・・・
さるすべりと信号機

春の桜、夏のさるすべり、初秋のコスモス、晩秋の紅葉と季節を彩る花に囲まれる旧新潟交通の電車たち・・・