2021年5月7日金曜日

455系磐越西線急行ばんだい

1983年3月 磐越西線急行ばんだい455系6連 4206M

会津若松を12時59分に出発して上野は17時14分に到着。

455系の色を初めて見たのは小学生の頃。このころは新潟県内を走っていた70系電車(いま115系N40編成の色)と455系の色の区別すらつかない頃。まだ電車には関心がなかった。会津へ修学旅行に行った時のこと。もう半世紀近くになる・・・


 

2021年5月5日水曜日

C57180と新津鉄道資料館~鉄道模型で往年をしのぶ


2021年5月5日祝日 8226レ ばんえつ物語

跨線橋下のいつもの場所で待機。遠方から起こしになられた方が一人おられただけだったが発車直後には大勢のお子様連れが。女性たちはさっそく井戸端会議!

「まだ発車しないね」

「あと1分くらいみたい」

「そういえばきのう汽笛が鳴らなかったんだけど」

女性各位はおしゃべりに余念がない。

「ほら動いたよ」

「あまり煙が出てないね」

雑談に興じる方々をしり目に列車は走り去る。手を振る方々。

煙が流れてくるのを嫌がっていた坊やもご満悦だったようだ。

撮影後図書館へ行ったが資料整理の日でおやすみ。なので鉄道資料館へ。

企画展示はHO鉄道模型の運転とかつて展示されていた資料の公開だった。

181系特急「とき」をバックに電化設備の説明を記した資料。

発電所から実際に使うまでの電気の流れを記した資料。ボンネットの電車は特急「いなほ」


 すぐ脇の鉄道友の会の展示はビデオは115系と485系。雪原を走る場面が中心で秀逸な場面が多かった。他は現美新幹線の資料や会員のコレクション。写真展示はえちごトキめき鉄道ひすいライン。こちらも秀逸な写真が多数で6月末から走る413系急行色撮影の参考にはなる。

HO模型運転 ガラスでの仕切りが付き運転担当のスタッフは仕切りの向こうで観覧者は手前の椅子で見学をする。

キハ58急行型とキハ10一般型 1970年代には当たり前に見られたローカル列車の光景。当時小学生だった筆者には不思議な光景だった。急行と普通列車の車両が一緒に使われていることについては・・・(越後線や弥彦線の一部列車ではよく見かけた編成)

165系急行 国鉄末期の急行「とがくし」「南越後」のイメージだろうか?普通列車の主力115系はまだ冷房が無く、冷房完備の165系がうらやましかった。

他にEF64のスハフ32、オハ35、ナハ10などの普通列車と郵便車と荷物車。

C57の普通列車、683系スノーラビット「はくたか」キハ261系、285系「サンライズ」などの人気列車も登場した。

常設展示のHO模型は115系のみ。春の秋葉山のイメージ。

国鉄時代の車両も急激に減りいよいよ国鉄時代はHO鉄道模型で思い起こさなければならない時代になったようだ。ただしHO鉄道模型かなり高額らしい・・・


 






今も生きる明治の記憶~信越本線東光寺駅付近の現役のレンガの橋たち

2021年5月3日 信越本線東光寺駅付近の農道と信越本線 下り線はレンガの橋梁となっている。

さらに駅に近寄ると・・・用水路もレンガでオーバークロス。

東光寺駅にだいぶ近づいて。わずかだがレンガがのぞめた。

信越本線直江津~新潟間の前身「北越鉄道」が長岡と一ノ木戸(現:東三条)の区間が開通したのが1989年(明治31年)でありこれらのレンガもその当時のものであろうか?とにかくたくさん眺めることができる。

東光寺から三条駅の手前(ガスタンクがある付近)までは築堤になっていて水路や小規模の河川をレンガの橋やトンネルのようなものでオーバークロスしていたようだ。もちろん農道も。


 これらレンガの橋と115系N40編成 3481M

列車は強風にひるむことなく走り抜けていった。


参考文献 写真集「新潟の鉄道百年」1978年 新潟日報事業社


 



2021年5月4日火曜日

今年の春も見ることができない~頸城鉄道廃止50周年

2018年5月5日 上越市頸城区百間町 くびき野レールパークにて

5月から10月まで行われている公開の際のカット。昼休憩で車両を展示して撮影会を行っているところ。


 ホジ3 客車改造の気動車で機械式。つまりマニュアル車。

2017年にこの形式が目の前を通り過ぎていく光景を見たときは感動したというより幽霊に遭遇した気分だったことを今も思い出す。

くびき野レールパークの5月公開は諸般の通り開催されないことが決定している。代わりに期間限定でサイト上に在りし日の現役時代の写真が公開されているので一見の価値がある。


暴風吹き荒れる水田地帯

2021年5月3日 越後線 新潟市西蒲区内

昨日に続いて暴風が吹いていた。田植の農家も一時作業停止である。ここ西蒲区は冬の地吹雪が頻発する地帯である。国道116号には暴風のフェンスが設置されている箇所が多い。

春から初夏への移り変わる時期であるがときおり冬の初めに見られるような暴風が起こって農家を悩ませている。

115系40編成は速度を落とすことなく通過していった。
 

2021年5月3日月曜日

散る国鉄残る国鉄~鉄道電話の廃止

2021年3月19日 新津駅付近 電話のボックスに使用廃止のシールが。業務連絡用として使われてきたであろう電話が役目を終えた姿。


 

EF510-18牽引の3093レ 信越本線の直江津起点98キロポスト付近


 国有鉄道の境界杭 国鉄が潰えて35年以上経過したがこれらの標識は誰にも注目させず静かに立ち尽くしているだけだ。

赤い反射板3099レ大幅遅れの福岡~札幌貨物

2021年4月25日 EF510-11 みたところ変哲のない編成。4091レの時間にやってきた。ただ、少し早着ぎみ?と思って後ろを見ると。

後ろは反射板であった。とうとう4091レも合理化で反射板に変わったのか?と思って見送ったがこの列車が通過後また接近放送が入った。

EF510-511 こちらが4091レ 編成は先ほどの列車と全く変わらない。

列車最後部は尾灯になっていた。こっちが本物の4091レ。では先ほどのEF510-11は?

どうやら大幅遅れ3099レのようだ。何時も見慣れている3098レは最後尾反射板であり3099ㇾの姉妹列車となっている。ただし運転経路は3099レが新津から新潟貨物ターミナルと白新線経由、3098レは羽越本線月岡経由で新潟貨物ターミナルによらないの違いである。

4091レと同じ時間の通過で列車を読み違えていたようだ。3099レは深夜の通過でありこの付近では見かけないのでなじみはない。列車の推測は後ろの反射板がヒントになっているだけである。冷静に考えれば突如反射板に変更されることもない。これら標識類も運用が厳密に決められている。

さて、反射板使用の日本海縦貫貨物は3096レと3097レ、2088レと2089レ、3098レ、3099レ、80レ、85レのようだ。下線付きは未確認であるが姉妹列車の観点からの推測である。おもに山陽本線から日本海縦貫に入る列車が多いようだが3093レ(福岡貨物ターミナル
 ~新潟貨物ターミナル)は反射板ではない。