2018年4月4日水曜日

保存電車の春~新潟交通電車線月潟駅跡

2017年4月 ことしも桜の季節がやってきた。保存電車を彩る桜。




月潟の商店街を絡めて
今にも動き出しそうな雰囲気

キ116 冬囲いを外されて春を楽しむ




2018年4月3日火曜日

連合軍専用列車の時代~占領下の鉄道史探索

先日行きつけのブックオフで見つけた1冊。連合軍占領列車に関する記載が多数。
敗戦後、空腹に苦しむあるいは焼け野原に漂う人々、そして状態の悪い列車に乗らざるを得なかった日本人 をしり目に走り抜けた連合軍の専用列車。
多くは状態の良い車両を接収し大改造の上走られていた。この本の表紙に記されたごとく見事な豪華列車。運航時刻も謎で日本人は近づくことも許されなかった列車だった。

さてお気に入りの部分は連合軍の食堂車の記述である。
将兵たちの食事どんなものか興味深い・・・
朝はジュース(オレンジ、グレープフルーツ、トマト)、卵料理(目玉焼き各種、スクランブルエッグ、オムレツ)、トースト、コーヒーまたは紅茶

昼はジュース、子牛のフリカッセ、ニンジン、さやいんげん、バターライス添え、または子牛のロースト、またはローストハム ベーコン、トウモロコシ、玉ねぎの炒め煮添え、スイートポテト、パンとバター、コーヒーまたは紅茶

夜はローストチキン(またはビーフシチュー、ミートローフなど)マッシュポテト、グリーンピース、ホワイトビーンズ炒め煮、レタスとフルーツのサラダ、デザート(アップルパイなど)コーヒーまたは紅茶

スープは缶詰めのこーんクリームスープが多く コンソメスープは扱われなかった。
日本の野菜は下肥えを使っているため生では使わせなかった。
兵隊はチキンと豆類、ポテトが好きで特にマッシュポテトが好まれた。
ほとんどの兵隊は都会的なセンスはなくフランス風のオムレツを出したら「生焼けを食わせやがって」と暴行を受けることもあった・・・・

これらメニューはのちの高度成長では日本人にもなじみ深いものになっていく。



2018年4月2日月曜日

越後線寺泊駅付近の越後交通長岡線の遺構

2018年4月1日 越後交通長岡線の廃線跡 越後線寺泊駅付近にて。道路と交わったあたりで線路はなくなっている。
人家の陰に隠れるように線路が見え隠れ
寺泊駅の方向 ブロックが埋め込まれて生活道路になっている。線路もこのまま残ってくれていた方が・・・・
線路が無くなるあたりには水仙が咲いていた。
かつての越後交通長岡線の大河津駅のホーム跡 架線柱の残骸が。
越後交通寺泊線の跡地は柵で囲まれた。 湘南色は115系N38編成。
倒れた信号機は今年も健在だった。

越後交通長岡線の廃線遺構を見ることができうれしく思う。









2018年4月1日日曜日

越後線と弥彦線の115系

2018年4月1日 弥彦線燕付近 227M   N35とN40の6連である。115系の6連は越後線1往復(新潟~吉田~柏崎)と弥彦線1往復(東三条~吉田)
越後線寺泊にて 左手N34は吉田行き(129M)、右手N38は新潟行き(139M)である。
時間がかなり空くので越後交通線の廃線を眺めてから吉田へ。
飯豊の山を背に115系6連の226M吉田行きが。弥彦線では唯一の開けた場所である。
耕される前の水田。すでにあちらこちらでトラクターが動き始め今年の稲作が始まろうとしている。
分水付近の寺泊発新潟行き139M N38 
弥彦山を背に走る。かつてEF64のお座敷があった時よくここで撮影していた。それ以来かもしれない。

おまけ~春の花々
東京など関東、富山で桜が満開というが越後の地ではようやく梅が咲いた。
今年は春が遅いがいきなり暑くなる傾向がある。桜が咲いても短命なのでは・・・
寄せ植え・・・・いままでは白い世界で3月なり雪が消えて土のみの正解だったがやっと花が咲き華やかになってきた。
つつじ・・・・保内の緑化木農家が育てたものである。
道の駅にて。
雪割草~ピンクと紫
雪割草~白









2018年3月31日土曜日

北越急行 運賃値上げ

2014年8月14日  北越急行の681系で運転していた「はくたか」

2015年の北陸新幹線開業後は「はくたか」を失い本来的なローカル鉄道となってしまった。積み立てた資金だけでは不安もあり現実には赤字転落となっている。
生き残っていくためには止む得ないのかもしれない・・・・

トワイライトエクスプレスの遺産

2017年3月31日の新潟日報に糸魚川市がJR西日本よりトワイライトエクスプレスの車内調度品の譲渡を受けていたことが30日分かった。

糸魚川市は2016年12月22日の大火で中心部に甚大な被害を受けて現在復興途上にある。
2020年春頃糸魚川駅周辺にて一般公開を目指している。

最近老舗の酒造メーカー加賀の井 酒造が製造を再開したので楽しみにしているがさらにトワイライトの調度品を見学できるとなると楽しみがさらに膨らむ・・・・

写真は2014年撮影の8002レ 大阪行きのトワイライトエクスプレス

荒川体育館のD51 735 補遺

2017年7月8日 荒川体育館にて 通常はこのような状態でD51735が保管(保存)
あらかわのヘッドマークを付けていた。
ガラスの反射でなかなか姿をとらえることは難しい。
D51735のプレート  坂町機関区の区名標も。

厳重保管もそれなりに意義がある(盗難防止など) だれも見向きもされなくなってボロボロになり撤去された保存機関車も少なくない。
本機は幸せと言えるかもしれないが春のひな街道と文化の日のみに触れ合えるだけだと少し寂しい気もする。