2019年5月6日月曜日

令和元年・・・・・昭和の車両を見に行く

2019年5月4日 単なる週末休みの大型連休・・・疲れた体に鞭打って・・・
久しぶりの磐越西線。会津若松から新潟に向かう221D  磐越西線の会津若松~新津の区間の列車では最も長い編成。キハ110とキハE120の5連で保安装置の関係でキハ110系が先頭に立つ。朝もやが漂う磐越西線五十島駅付近・・・
阿賀町津川のきりん橋のたもとの八重桜とキハ110系 かつて舟運で栄えた津川。江戸時代は若松まで揚川船道、新潟まで津川船道が置かれ物資の輸送経路で役所も置かれて舟運の要衝だった。津川の街も物資集散で賑わいを見せていた。
鉄道開通後は次第にそちらへ移り舟運はなくなったが磐越西線の重要度は増した。

いまは磐越自動車道が物流の重責を担っている。国道49号も整備が進んだがそれ程混雑はしない。列車の手前にある道が国道49号の旧道で昭和の頃は渋滞に悩まされた難所だった。
キハ47の2連は223D わずか2連 実質地方交通線の磐越西線では妥当といえよう。
旧日中線の熱塩駅を利用した「日中線記念館」桜は終わったが天気も良く賑わっていた。
現役時代よりきれいな旧駅舎。




熱塩駅の改札口 改札ラッチは木製で昭和の国鉄時代の駅を思い出す。
ホーム側から切符売り場と小荷物受付所そして待合室側を・・・だるまストーブがある。

日中線があったころは半分廃墟だったものが整備され見違えている。
この日家族連れや見学者(女性多数)があり駐車場が一時満車になった。
ホーム跡・・・

八重桜と駅名標 

駅構内跡地は公園になっている。

待合室 カフェのような雰囲気。 コーヒーを頂いて作品を眺めた。
キ100型ロキ287 除雪の羽を開いた状態。本数の少ないローカル線であっても除雪は行われた。
参考文献 沖田祐作著機関車表から車歴を引用
 キ287 飯野重工業舞鶴造船所= 1954-00-00 J 31.1t2-2(1067)
車歴;1954-00-00製造→納入;国鉄;キ287→1981-03-31現在;信濃大町→
1982-03-31現在;信濃大町→1984-02-00現在;会津若松→廃車→
保存;福島県旧熱塩駅「日中線記念館」




車体標記・・・キ100型は月潟のものと同じである。
いかつい表情・・・ヘッドライトにも庇があり厳しい冬と闘ってきた。
ロキ287の後ろにはオハフ612752が 木造客車を鋼体化改造したもの。
車歴概略は1955年11月にナハフ14012を長野工場で改造、当初は秋田で最終配置は仙台だった。車体には仙フクとあるが・・・廃車は1984年6月 (鉄道ピクトリアル702号 P54)
車体には仙フクが・・・

車内は板張りで座席間隔も狭いローカル用 国鉄時代には長距離普通列車が多数あり主力として使われていた。決して快適ではなかったがいまとなっては懐かしい。




デッキ付近・・・オハ61系客車は磐越西線でよく見かけた。4両のうちたいてい1両は入っていてそれ以外は35系(オハ35やオハフ33)だった。
オハ612752は晩年は仙台配置なので東北本線が活躍の舞台だったと思う。

参考
郡山(仙コリ)磐越西線
オハ35 2021、2357、2488、2680、2912
スハ43 2163
スハフ322131、2219、2357、2366
オハフ332017、2023、3025、2051、2052、2054、2060、2063、2239
スハフ422099
会津若松(仙ワカ)磐越西線・日中線
オハ35 2041、2161、2179、2507、2905、2910
オハフ612527、2528、2542、2619、2706、2751、3035、2249
仙台(仙セン)東北本線・常磐線
オハフ61 2713、2714、2715、2734、2752、2753
(オハフ61の配置のみを記載)
福島(仙フク)東北本線・奥羽本線
オハフ61 2390、2616、2735、3053、3054、3055、3065、3066、3076
参考文献国鉄客車編成表1983(昭和58年)4月1日現在
ジェーアール・アール編

オハフ612752 車掌室側 

日中線 熱塩駅転車台跡 C11型蒸気がここで方向転換した

なんとなくコロシアムの小型版に見えたが・・・
記念館駐車場の桜の花から倉庫に使われている国鉄型貨車ワム70000を。
改札口からも入れて撮影ができる。
日中線もこれら貨車も国鉄改革の断行で行き場を失った・・・・

現役時代はボロボロの廃墟手前の熱塩の駅舎も整備されて季節の花で彩られているがここまでの道のりも決して平たんではなかったと思う。
感謝の気持ちで眺めていた・・・・








115系N40編成とN33編成が新緑の弥彦線を走る

2019年5月5日 弥彦線227M 懐かしの70系新潟色のN40編成とN33編成のペア。
外観はともかく内部は運転席前扉付近のATS-P機器を除けば国鉄時代のままといっていい。久しぶりの最高な編成。
けやきの若葉と115系N33編成 カーブを回り終えると北三条駅である。

2019年5月5日日曜日

ハナミズキと115系N34編成

2019年5月5日 115系N34編成  弥彦線225M  東三条駅のハナミズキが咲いた。

2019年5月4日土曜日

DLばんえつ物語

2019年(令和元年)5月4日 DE101700 8226レ 
青系と茶系の客車の混結は国鉄時代の旧型客車を連想させる。

2019年5月2日木曜日

初日の出~令和元年5月1日

2019年5月1日 平成から令和に移り変わって最初の日の出である。
出勤途中に撮影の1枚

近所の企業さんもけっこう休みのところがあるようで皆さん10連休はどのように過ごされたのか?
昭和から平成への移り変わりの様悲しみと自粛もなく、1999年(平成11年)から2000年(平成12年)のような緊迫感(いわゆる2000年問題で電算機の誤作動の問題が指摘された)もなく、世の中は正月とクリスマスがやってきたような賑わいだった。
これをどうとらえるかは各人にゆだねられているが平穏にまた素直に祝賀できたことを慶びたい。

2019年4月29日月曜日

平成最後の新緑! 柳都shu*kura

2019年(平成31年)4月28日 EF510-1 4060レ  田んぼに水が入って代掻きが始まる。農家のゴールデンウイークは田植で忙殺される。
北海道から西日本を目指すコンテナ列車・・・休みも近いのかコンテナの乗りは悪い。
(このあとの3098レはコンテナが8つしかなかった)

いまは主力のEF510も下積みが長かった・・・EF510が主流になったのは2016年のことである。
農作業が進む水田を見ながらキハ48系柳都shu*kuraが行く。車内のお客様も行く春を満喫されたのでは・・・残雪の山、新緑、ヤマザクラ、代掻きの進む水田・・・・
一年で一番いい季節!


さて平成もいよいよ明日30日でフィナーレである。
ここでは天皇陛下の思い出を・・・・
平成8年(1996年)9月26日 ベルギー国王とともに栃木県を訪問。EF5861牽引の1号編成で御幸啓された。帰路の列車で御料車の窓が開いていて陛下がお手を振られていた。
大勢の群衆が見送る中、刈り入れが終わった水田を速度を落とし走り去る光景は映画のワンシーンのようだった。

お召列車はその後何回か走ったが筆者のとってはそれが最後でだったので感慨深いものとなった・・・


2019年4月21日日曜日

EH200-901~過ぎ行く春を走る

2019年4月20日 2092レ  EH200-901 タンクや大き目のコンテナが入りにぎやか。
ソメイヨシノももう終わった。EH200-901はブルーサンダーのイラストが当初から無く、JRFの表記も廃止されのっぺりした印象になってしまった。

名残の小さな桜と冬枯れが混在 420M E129系は霜取り用のパンタグラフのある編成だった。
EF510-509 4059レ 北越紀州のコンテナが多数。
EF510-514 4061レ
EF510-21 4076レ
EF510-9 4075レ
列車撮影はこれでおしまい !
加茂市の信濃川河川敷果樹園の桃 今が見ごろ。7月終わりころに桃が実る。
新潟市南区 上越新幹線高架 新幹線とコラボしたいが急いでいるのでできなかった。